- Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840102063
感想・レビュー・書評
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寺門さんの「かわいいからだ」を読んでいたのですんなり読めました。もっと身体の声を聴いて、心とバランスを保ちながら生活したい。
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からだのひみつがわかる本。
かなり勉強になりました。
からだとこころはつながっているのです。
何度も読み返しては、なるほど! と感心。 -
私がはじめて寺門琢己さんに出会った本。
2002年の5月のことでした。 -
男と女の体の不思議をざっくばらんに分かりやすく説明してくれる本。
人には聞けないけれど、知りたいことが二人の対話で綴られていく。特に、定期的に骨盤の開閉が行われていることや、体から発せられるにおいのことなどなど。初めて知ることばかりでおもしろかった。
自分の体に耳を傾け、見つめるっていうことがいかに大切かが分かった。 -
男性って。。。
女性って。。。。
二人のトーク形式のないようですた。
なるほど!
こういう考え方もあるんだなーと少し考えちゃいました(●^o^●) -
恋しなくちゃね~
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自分の体に正直に。感じることを抑制しない。女は言葉で幸せになれる。・・・うん。うん。
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20061217
ちゃんと読んだ。
非常に面白かった。
この本を読みながら、変えることをリストアップした。
脚を使う。
体の左側も使う。
ボディランゲージを効果的に使う。
たくさん飲んでたくさん出す(循環)。
やるべきことをやってから寝る。
自尊心を持てるように。
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877288287" target="_blank">「プラトニック・アニマル(代々木忠)」</a>を読む。図書館にないから買う。
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840100675" target="_blank">「かわいいからだ」</a>を借りて読む。
自分の欲求に素直に生きる。
自尊心は人を犠牲にしないと満たされない。
ゆえにどんどんいじる方向で。
腰まで使って汗かきまくる何とか浴をやってみたい。 -
030504