J.K.ローリングその魔法と真実―ハリー・ポッター誕生の光と影

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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840103954

作品紹介・あらすじ

母の病死、再婚した父との確執。流産や夫の暴力による離婚。シングルマザーとしての困窮と屈辱。ハリー・ポッターに込められた想いが解き明かされる評伝の決定版。

感想・レビュー・書評

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  • 伝記というより、ゴシップの軽いまとめ。

    ローリングの両親の出会いから、幼少期、青年期……ベストセラーで億万長者、と追っていく。
    ローリングの私生活に興味のあるひと向けではあるが、興味のあるひとならチェック済みであろう他誌の断片的な抜粋が多く、知らないひとにとっては抜粋が簡約すぎてよくわからないという具合。何よりまだハリーポッターが完結していない時期に出版されたものなので情報が古い。

    個人的には、執筆に関すること、構成における技法や創作過程での習慣、資料の参照の仕方といった方向に興味があったので、本書はちょっと取り違えたかな。

    ハリーポッターのシナリオよりも、メインキャラクターのモデルはだれか?という追求も関心が持てなかった。文学的な分析としてキャラクターのモデルを考察なもとに探るという趣きではなく、単なる当てずっぽうなので普通に原作者本人に否定されたりしている。

    ここまで赤裸々にプライバシーを捏造されたり晒されたりするのは「有名税」で済ませてしまっていいのかなと引っかかるところはある。何世紀かすれば個人情報保護関連の法律やら社会倫理やらがもうすこし良い方向へ発展してるのだろうか。

  • 2001年11月30日、初、並、帯無
    2017年1月5日、伊勢BF

  • 求めていたものと違ったので、なんだか読み終わるのにひどく時間がかかった。

  • ローリング個人の誕生から、賢者の石執筆後の状況まで詳しく記載している。
    ハリーポッターの深層部には、光をあてているとはいいがたいが、影の部分も強調していないので、読みづらくはない。
    ローリングの人となりをしるのには、類書より詳しい部分もある。

  • 前半は「ハリー・ポッター裏話」を読めばこの本いらないんじゃ…?という疑問が脳裏をかすめなくもない。『ハリー・ポッター…』が代理事務所に送られたあたりからはじわじわ加速。ちょっとおもしろい

  • ローリングさんについての本ですが、無許可だし途中であきてしまったので・・。

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