幻想水滸伝III~運命の継承者~1 (MFコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA(メディアファクトリー)
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本棚登録 : 620
感想 : 69
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840104647

感想・レビュー・書評

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  • 全11巻

  • ゲーム本編の少し前の話から丁寧に展開されていくので、3がいかに面白い話であったかこのコミカライズを読んで知りました。
    本編は小説のような始まり方だと思うのですが、ゲームでは中々伝わりにくかったです。3Dの操作性が苦手なこともあって、疲れてしまいシナリオが読み取れない部分が多々あったのでコミカライズで読めたのは本当に有り難かったです。

  • これ読んだあと、またプレイしたくなったなぁー

  • 全巻所持。
    ゲームでの疑問もきっちり補完してくれている。
    さり気なく108星全員出ていてすごい。

  • 全11巻読破 ゲームの内容がやっと理解できた ヒューゴとクリス、ゲドと炎の英雄、軍師シーザーとアルベルト、ルックとササライの因縁の関係 土地種族間を巡る争いから紋章を巡る争いへ ゼクセンとグラスランドの関係はとても微妙で考えさせられた ルックが悲しい セラがいてくれて本当に良かった 最後はよくまとまっていたと思う

  • 原作ゲームよりも、ストーリーとしてはこちらの方が完成度が高い。
    いっそのこと、108人の仲間という縛りを捨てて、紋章を巡るオリジナルストーリーでも良かったかもしれない。

  • コナミ「幻想水滸伝3」のコミカライズです。とてもよくできているコミカライズなのでかなりお勧めです

  • ゲームコミカライズの成功例を挙げるとしたら絶対これ。
    ストーリー補完+プレイ時の思い出がふんだんに詰め込まれた会心の一作。もう3のソフト本体との同梱版とか出してもいいレベルだと思うよ。個人的に志水さんの作画がかなり好きです。

  • ク●ゲーと一部で評判の幻想水滸伝3のコミカライズ。
    ゲームの部分を上手く補完していて、納得のいくシナリオになっている。
    但し、これを読んだだけでゲームの内容が分かるかというとそれも微妙なところかな。

  • 中古店で1巻から最終巻までを一気にそろえて読みました。あっという間に読めてしまいました。

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著者プロフィール

漫画家。『夜刀の神つかい』(幻冬舎コミックス)でデビューし、『トータスデリバリー』(講談社)など著作多数。
京極夏彦の原作『百鬼夜行シリーズ』 のコミカライズはライフワークとなっている。
『都合のいい果て』で「モーニング・ツー」初登場。

「2023年 『都合のいい果て(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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