アマゾン大脱出 (マジック・ツリーハウス (3))
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2002年6月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840105828
感想・レビュー・書評
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アマゾンから脱出できてすごいなと思った
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マジックツリーハウスかすきなので、読んでみたいです。
何か感想あったら、教えて下さい。 -
2105・2106
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荒川図書館10代おすすめ図書のシリーズ。
完全に子ども向け。
2巻までで終わらせる予定だった?と思わず思ってしまった前の巻。
今回はとうとう新シリーズってな感じのお話です。
当然いいところで終わってるんだけど、子ども向けらしく
とってもわかりやすいところに「伏線」があり、なんかいいなぁ〜と
とってもほのぼの。
もちろん今の年齢で読んでしまうと、そんな都合のいい。。。と
ふとつぶやきたくなる瞬間も。
いやいや童心に戻って、素直に読みましょう。
さあ、続きを借りてこようっと。 -
さるがマンゴーをなげてきて、いじわるかなとおもったけれど、マンゴーをあげるためだと知ってとてもおどろいた。
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[江東区図書館]
マジック・ツリーハウス第3巻。
やっぱり最初の2冊で終わらせるつもりだったんじゃないかな?でもこの3冊目が出来た。最初にこれまでのあらすじとモーガンのことが書いてあり、今回からモーガンを助けるための旅が始まるようだ。これまでのように1冊に2話。というか、原書では1話ごとだったのを、翻訳時に2話仕立てにしてある、と以前書いてあったな。このペースで行けば次の巻の2話で、モーガンを救うための4つもものが揃うはずだ。ムーンストーン、マンゴー、残りの2つもきっとMから始まるもので、そしてきっとこのMから始まるマウスこそ、モーガンなんだろうな、種明かしが楽しみ。
この本を読んでいる時に「吸血コウモリ」、正式には「チスイコウモリ」が出て来て、息子は嬉しそうに私に報告。きっと「洞窟のサバイバル」だかなんかで出てきた後に"知っている"ものが出てきたから嬉しかったんだろうな。しかもこの後に読もうとしているのは、奇しくも「アマゾンのサバイバル」。表紙絵がほぼ同じく、川に流れる船に大きくワニが口を開けている絵柄だったことも確認して、「ほら、そっくり!」と類似点を見つけて嬉しそう。一つでも楽しく雑学と基盤となる常識が見についていくといいね。 -
第1話が「闇に消えた忍者」、第2話が「アマゾン大脱出」。忍者がかっこいい。
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忍者の描写もなんだかなーだったし、忍者である必要性が感じられなかったのは残念かな。
アマゾンの方はお話としては消化不良だけれど、最後のジャックの結論は児童書の文章としてとても良かったと思う。 -
小2の娘が大好きです。