黄門・じごく変 (MF文庫 4-10)

著者 :
  • KADOKAWA(メディアファクトリー)
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840105835

感想・レビュー・書評

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  • 兎にも角にも・・・・・(*≧m≦*)プププw
    カクが好きですW
    また読みたくなってきた(o_ _)ノ彡☆ばんばん
    すっごく面白いです。忘れられません。

  • 冒頭から結末までぐいぐい読んでしまった…ものすごい勢いやパワーがある作品です。なぜ、昔、友人がこれにはまっていた頃にちゃんと読まなかったんだ…

  • 80年代サンデーでぶっちぎりに好きな中津作品のひとつ。作者さんも言っていたけれど、私も当時の絵柄が好きなファンのひとりっす。

  • 全二巻。
    この作品の阿修羅さんもかっこいいです・・・。ハァハァ

  • ちょっと「最遊記」っぽい(笑)

  • 登場人物の名前が水戸黄門パロ(笑)。<br>弥七って人も出てきます。<br>水戸先生は作品中ほとんど影が薄いんですがその正体は実は……とか。<br>
    でもいちばんはなんといっても覚と介三郎のコンビ。<br>ケンカばっかりしてるけど、というよりケンカ友達。<br>もと鬼神だけあって対等にケンカできるのは互いだけ。<br>単純な覚と、ちょっと皮肉屋の介三郎は非常にいいコンビなのです。<br>
    ……つーか昔から私コンビってか相棒ネタに弱かったんだなあ、としみじみ思う1冊です(笑)。

  • 小学生の頃読んでました。このひとの漫画ばかり買ってたな・・・

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