- Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840105835
感想・レビュー・書評
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冒頭から結末までぐいぐい読んでしまった…ものすごい勢いやパワーがある作品です。なぜ、昔、友人がこれにはまっていた頃にちゃんと読まなかったんだ…
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80年代サンデーでぶっちぎりに好きな中津作品のひとつ。作者さんも言っていたけれど、私も当時の絵柄が好きなファンのひとりっす。
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全二巻。
この作品の阿修羅さんもかっこいいです・・・。ハァハァ -
ちょっと「最遊記」っぽい(笑)
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登場人物の名前が水戸黄門パロ(笑)。<br>弥七って人も出てきます。<br>水戸先生は作品中ほとんど影が薄いんですがその正体は実は……とか。<br>
でもいちばんはなんといっても覚と介三郎のコンビ。<br>ケンカばっかりしてるけど、というよりケンカ友達。<br>もと鬼神だけあって対等にケンカできるのは互いだけ。<br>単純な覚と、ちょっと皮肉屋の介三郎は非常にいいコンビなのです。<br>
……つーか昔から私コンビってか相棒ネタに弱かったんだなあ、としみじみ思う1冊です(笑)。 -
小学生の頃読んでました。このひとの漫画ばかり買ってたな・・・