思うとおりに歩めばいいのよ (ターシャ・テューダーの言葉)

制作 : Tasha Tudor  Richard W. Brown  食野 雅子  リチャード・W. ブラウン 
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レビュー : 81
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840106443

感想・レビュー・書評

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  • テレビでターシャのことをしった。
    映像を見てから読んだ方がよいかもしれない
    固定観念にとらわれない生き方
    好きなものを好きと言い切る。ツリーの上にカラス。
    喜びを作りだす。
    好きなものをがんばる。

  • もう亡くなってしまいましたが、おばあさんになっても拘りを持った素敵な暮らしだなと思いました。私の理想です。

  • 紹介:藤井 真由美

    ターシャ・テューダーは、アメリカの童話作家であり、花を育て、絵を描き、自分で作り上げた30万平米の庭の世話をしながら、ほぼ自給自足の生活をし、最愛のコーギー犬や他の動物たちと、穏やかに暮らしています。
    タイトルも素敵ですが、『幸福とは、心が充たされること』という第一章の見出しに惹かれました。
    第一章の内容の一部ですが、
     みんなが本当に欲しいのは、物ではなく心の充足です。
     幸福になりたいというのは、心が充たされたいということでしょう。
     わたしは、ここの何もかもに満足しています。
     家にも庭にも、動物たちにも、バーモントのすべてに
    その他の言葉では、
     心は一人ひとり違います。
     その意味では、人はいつも“ひとり”なのよ。
    その様々な言葉は、全く気取って無く、ターシャにとっては、自然で当たり前のことなのですが、しかし、その当たり前のことを実行に移すのは難しいです。趣味や仕事も楽しみながらやること。楽しむことが彼女にとって一番大事なことのようでした。
    「死さえ怖いとは思いません。つまり人生に悔いがないということなのでしょうね」
    と当たり前のように言いきってしまえるのが、とても素敵な人生を歩いてきた芯の強い人だからなのだろうと思いました。
    今の私は、複雑な社会の中で、いろいろなしがらみに縛られ、小さな幸せを感じるのがやっとだなぁと思いましたが、この本を読んでいる少しの間でも、ゆっくりとした時間の流れを楽しむことが出来ました。

  • 写真たーくさんの、ターシャの言葉集。
    おだやかな中に、はっとさせられるようなまっすぐな言葉たち。読んで良かった。

  • 「ターシャ・テューダーの言葉 思うとおりに歩めばいいのよ」、2002.10発行です。表紙の写真、編み物をしているターシャ・テューダーさんの表情、この表情がこの本のすべてを象徴してる気がします!

  • 【最終レビュー】

    〈映画館鑑賞済『映画:ターシャ・テューダー 静かな水の物語(現在、一部地域公開中~ドキュメンタリー映画)』〉

    *公式サイト

    http://tasha-movie.jp/info/?page_id=10

    公式サイト内掲載。参照著書・二冊目。図書館貸出。

    『既読著書:生きていることを楽しんで』

    巻末で掲載されていた

    〈ターシャ・テューダーの言葉シリーズ一覧・計:4冊(『生きていることを楽しんで』も含む)〉

    一番冒頭のタイトル=タイトル著書

    この流れのままに、著書を手にしました。

    今の自分自身が抱えているものに

    さりげなく、寄り添うかのような

    ターシャさんからの

    [普段忘れがちになってしまいがちな『シンプルで何気ない中に込められた、ふんわりと懐深く溶け込む「一女性として生きていく指針」]

    『あらゆる角度で捉えながらも、核心を持った、頷けるメッセージの数々』

    同性の立場柄の目線を通して、とても感慨深いものを感じ得たと言えます。

    〈やろうと思える楽しいこと、たくさんありますよ〉

    〈心は、ひとり、ひとり、違います!〉

    〈なりゆきまかせ〉

    〈におい=記憶を呼び覚ます力が強い〉

    〈ターシャさん流:本の世界が持つものとは…〉

    等々…これ以上はネタバレになるので書けないですが

    『品の高さを物語っている雰囲気』がつくづく伝わってきました。

    ラスト、訳者の方の目線を通して、ターシャさんに対する様々な印象をピックアップしていた中から

    『自分にとってのこの一つ!』と、率直に思えたものを記載しながら、レビューを終えます。

    《変えてもいいという[割り切り・柔軟性]》

  • 心は一人ひとり違います。
    その意味では、人はいつも“ひとり”なのよ。
    (P.21)

  • 著者が87歳の時の本。
    好きなもので全部自分を包み込む生活は、真似したくなります。
    印象に残った言葉を。

    「一生は短いんですもの。
    やりたくないことに時間を費やすなんて、もったいないわ。」
    やりたいことではないことを日々費やしている自分に問いかける言葉です。

  • 価値のある良いものは、時間と手間がかかるもの。この言葉がとても好きだ。とても共感する。
    豊かな人生を考えるときに、自分の価値観が軸になる。情報や体裁に惑わされずに、健やかに生きていくためには、やはり、まわりがどうのではなく、自分がどうしたいのか、だ。自分と向き合い、自分の望む暮らしを楽しんでいきたい。
    あとがきで息子さんが言っていた言葉も印象に残った。「母はただ、普通に生きているだけ。ぼくたちには、ただのおふくろでしかない。」

  • 美しい庭と家。
    この方は頑固者なんだろうなあ。
    でもクッションがボロボロだったりするのがホッとする。

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著者プロフィール

絵本作家。1915-2008。アメリカ、バーモント州の山奥でガーデニングと動物とのナチュラルライフを満喫。その質素で優雅な暮らしぶり、広大なナチュラルガーデン、心に染み入る言葉の数々は、亡くなったいまも、多くの人々に勇気と感動をあたえている。

「2019年 『ターシャのシンプルメッセージ 何があっても前を向いて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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