SOS!海底探険 (マジック・ツリーハウス (5))

  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840106757

感想・レビュー・書評

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  • 特に二話のカウボーイとの冒険がスリルあって、面白かった。

  • SOS!海底探検をしたときは、サメとかにであってすごいと思いました。
    なぞなぞをとくのはむずかしそうでした。ゴーストタウンにいったときカウボーイにであったのはいいなーと思った。

  • ジャックとアニーがイルカに会えるなんて思わなかったです!うれしくなりました。

  • 2109・2110

  • せんすいていにひびが入っていたのがびっくりした。サメのはくりょくがあってこわかった。ぼくは、モーガンのお手つだいはできなさそう。ジャックはものしりで、アニーはくうそうやぼうけんがすき。ぼくはマジックツリーハウスは見えるけど、よるはこわくて行けなさそう。(小2)

  • この巻がいちばん記憶に残ってる

  • 先がどうなるのかワクワクした。

  • [江東区図書館]

    マジック・ツリーハウス第5巻。
    このシリーズに関してはすっかり気に入った&読むのが苦でなくなった模様。この本も前作に続いて、私が全く読んでいないのに一人で読み切ってしまった。

    前の3&4巻で、マーリンがかけたモーガンの呪いが解けて一旦ツリーハウスはなくなったけれど、今度はモーガンを助けるために「マスターライブラリアン」の資格を取るべく、また新たな冒険が始まる。ここまでの構成を見ると、作者は4作ごとに区切りをつけて話を作っているのかな?

    前回のセット(3&4巻)は何を探すのか分からない、勘のような話だったけど、今回のセットでは、どうやらなぞなぞ形式にしているらしい。最初のなぞなぞはすぐに解けたけど、「英語」にする時点でわからなかった。真珠(貝)は、パールオイスターというのか!オイスター=牡蠣としてしか分かっていなかったな。

  • モーガンに会えてよかったと思ったのもつかのま、マスターライブラリアンの資格をとるために旅に出ることになったジャックとアニー。今回は海底探検をできた。マジックツリーハウスは普段行けないようなところを旅できるので楽しい。

  • 今回のふたりは、モーガンの手助けをするために「スーパー司書」の資格をとろうとしています。
    その資格を取るためには四つのなぞなぞの答えを探さなくてはいけなくて…?

    表題作の他、西部の町に行ったりと大忙しなふたり。
    西部での出会いが、帰ってきた二人に思わぬ「贈り物」をくれます。
    その贈り物に胸がじんとしました。こういった仕掛けはとても大好きです!

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著者プロフィール

現代アメリカでもっとも実績ある児童作家のひとり。ノースカロライナ大学で演劇と比較宗教学を学んだあと、児童雑誌の編集者などを経て、児童文学作家となる。マジック・ツリーハウスシリーズは、1992年より29年間で100作以上が発表され、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの小学校の授業で使われているほか、全世界37か国で1億5000万部を超える大ベストセラーとなっている。

「2022年 『マジック・ツリーハウス 50 ヒマラヤ白銀のゴースト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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