- Amazon.co.jp ・本 (114ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840107747
感想・レビュー・書評
-
2020.08.09
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本を初めて読んだのは中学生の時だった。この本を読んで愛ってどいううことなのかわかったつもりになっていた。大人になり恋愛経験もある今読むとこういうことかと腑に落ちる場面もあり理解が深まった分、まだ分かりきれていない自分に気づき愛って難しいなと思う。イラストのブタがとても可愛いですが、内容も軽いわけではなく考えされられる内容となっています。
-
あけると気持ちがラクになる本~(失恋したとき自分で読むべし)~このシリーズの最初に取り上げたテーマを拡張
-
カラスがとてもかわいかった
-
可愛いブタさんと心に響く言葉が載っている本。
愛の本質が載っていました。
【なーんにもしなくても愛されるから愛って安心するんだね】
【そう 愛はただ 愛するだけ】
これから
人を愛して、
人から愛されて、
生きていく生徒たちに・・・・。 -
保健室
-
恋愛に関するもの。
4コマではなく、見開きのイラストとセリフ主体のマンガに分かれている。
叶わない恋や失恋したときに読むといいかも。 -
■2012.02 図書館⇒読了!
2003.05発行
他のシリーズとは違って漫画ではなく絵本
さらっと読める
1:ブッタとシッタカブッタ1 こたえはボクにある
2:ブッタとシッタカブッタ2 そのまんまでいいよ
3:ブッタとシッタカブッタ3 なぁんでもないよ
4:愛のシッタカブッタ あけると気持ちがラクになる本 ●
5:ブタのいどころ
6:ブタのふところ
7:ブとタのあいだ
8:ブタのみどころ“○どころ"シリーズ完結編 -
文章がほとんどなく、1時間以内で完読できる。今までどんな恋愛をして来たかによって感銘を受ける箇所が違うんだろうな〜と思った。私的には、自分の今までの「恋愛」よりも「考え方」的に納得できるところが多かった気がする。未来や過去のことを考えて心配するよりも今が大切なのは恋愛でも人生でも同じ。