古代オリンピックの奇跡 (マジック・ツリーハウス (8))
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2003年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840108188
感想・レビュー・書評
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アニーがばれてしまったときは とてもびっくりした。
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「ほくおうのかいぞくバイキング」で、バイキングのこと知ることができてよかったです。ぼくは今イギリスとアイルランドのむかし話を読んでいるから、しゅうどうしたちが書いたのかと思うとほんとにすごい!と思いました。(小2)
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2113・2114
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バイキングはハラハラで、オリンピックはあぶない話!とっても面白い
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星座のお話でちょっと難しかったです。
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第1話 北欧の海賊バイキング
第2話 古代オリンピックの奇跡
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[江東区図書館]
マジック・ツリーハウス第8巻。
このところ古代の話に飛んでいるなーと思ったら、前巻との4作は、「夏の星座」繋がりだった!それにしても文中に出てきた、女性による(は今回付け加えた推測にしても)作者不明のペガサスを書いた物語というのは、本当にこの時代のもの?でモチーフとなるペガサスの物語?はあるのかな、どれなんだろう??
オリンピックやペガサスもだけど、さらりと出てきた古代の偉大なる学者、プラトンの存在も覚えておいて欲しいところ。読んでいる時に何か聞いたことある、、、?くらいのかすかーーーーな反応があったようななかったようなだったけれど、今回のお話でその記憶がすこーし太く上書きされているといいね。 -
うみのもんすたーがおもしろい。
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155ページ
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このシリーズを読み聞かせ。古代オリンピック競技の「戦車レース」英語ではChariotなのだが日本語では「戦車」。息子「え?大砲もって走るの?」いえいえ。それはtankでしょ〜。へんなところで笑い転げるので可笑しい。