ふたつのスピカ 6 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2004年4月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840109444
感想・レビュー・書評
-
何ともつかぬクローン植物にマリカちゃんは共感。
シュウの勘当。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
孤独だったマリカの変化。
ライオンさんと拝島さんの再会。
夢を語り合える友達の大切さ。
府中野のおじいちゃんのやさしさ。
どれも温かくていいはなしだった。 -
府中野の調子がわるかったのは、心配だけだったのかな?なんか、もうちょっと、深読みをしておりました。
次巻あたりで、マリカの秘密がわかりそうですね。 -
宇宙を目指す少女少年たちのお話です。夢と仲間そうゆう言葉がぴったり合うような漫画ですね。
-
暖かい絵がいい。この子たちを見てると自分も頑張ろうって思える。
-
なんと言っても絵とお話が素敵です。とても温かみがあり人間っぽさのある漫画ではないでしょうか。
見上げてみましょう、夜空を。そこには無限の宇宙が広がっているはずです! -
こういう良いマンガが人の目になかなか触れないのは悲しいことだとおもう。続刊がいま一番楽しみなひとつ
-
舞台は近未来、宇宙飛行士に憧れる主人公 鴨川アスミ。有人飛行ロケットの発射事故によって、アスミは母親を失うことになる。この事故はこの作品のキーであり、本当にせつないストーリー。
<br>----------<br>
すごく切なくて、悲しいけど面白い話です。舞台は地球なんだけど宇宙の話がたくさん出てきます。みんなのキャラの過去がだんだんわかってくるのがすごく面白いです。