- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840110006
感想・レビュー・書評
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2013.9月 市立図書館
読み物としても面白い。
冷え取り靴下が気になってしょうがない。
レッグウォーマーは真夏以外は愛用しているけど、裸足の方が好きなので家では靴下をはかないでいたけど、涼しくなってくると、冷えが気になってきたので・・・靴下の重ね履きやってみたいな~と思ってきた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冷えとり靴下をさっそく買いました!日中は厳しそうだけど夜はやさしくあっためてあげたいな。あと、いっぱい食べるとその場は気持ちいいんだけど翌日がキツイ。。っていうのに同感!夜はスープだけとかの方が翌日ラクラクです。自分の身体は自分で良くしていくのが一番!というスタンスが良かったです。
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まだ実践はできていないけど、くつした買いました♡ かさねたたくさんの失敗や経験を惜しむことなく伝えられ、挫折も堕落もあるけど、毎日を今日もがんばるぞ~(●^o^●)っていう、ゆるいけど前向きなスタンスがとってもステキ。
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ひえとりを実行してみようと思わせてくれる本です
体験が たくさん 書かれてます -
冷えとり健康法。
この本が始まりでした。
自分がどれだけ冷やしていたか
体を無視して生きてきたか
気付かせてくれました。
出会えてよかった本です。 -
京都の啓文社さんで見つけた本。
冷え取りには並々ならぬ興味があったのですが、シンプルなイラスト中心で読みやすい中身と、ちょっと変わった視点に惹かれて購入。
結果……面白かった!
いや、面白いだけでなく、真似しよう!と思ったことも一杯。
とりあえず、すぐに始めたのが母と一緒にゆたんぽ生活。
私はそう変わらないけど、母は夜中のトイレが激減。
そして靴下の重ね履きは今まで悪いと思っていたので、目うろこ。
絹と綿(又は毛)の4重重ね履きをするには、まずそれ様の靴下を揃えなければならないのですが、ここで紹介されていたショップは、現在発送などなとに非常に時間がかかるよう。
なので、家にあるものでなんちゃってで始めましたが、これがいいんですわ。
うーん、ハマる。 -
寒さ真っ只中のこの季節、バイブルに出会いました!
冷えというのは思ってる以上に健康によくないというのは
うすうす気づいてはいました。
それで自分なりに気をつけてはいたものの、
身体の冷えは年々ひどくなる一方。
たまたまお店で見つけたこの本。運命の出会いです。
とりあえず半身浴から上がったらすぐ寝る、をこの二日実行。
すると体中の血液のめぐりの良さが実感できて足先がドクンドクンしてる!
靴下4枚履きもやってみようかな。
なによりも青木さんのゆるーい感じに励まされます。
ずぼらさなら私もなかなか自信があるので、
ちょっとずつがんばってみようと思えます。
血のめぐりが良いのはもちろん体の健康の証ですが、
頭に血がのぼらないイコール感情的にならなず冷静でいられる、
判断力が冴える、プラス思考になる等心の健康の証でも
あるようです。カラダって奥が深い。
「頭寒足熱」を2009年の・・・というよりも人生のテーマとして
冷えとりに取り組んでゆく所存です!
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各項目ごとにイラストエッセイのような感じで読みやすい。(1時間程度で読了。)
既に冷えとりの本は何冊か読んでいたので、
内容についても紹介されているアイテム・お店についても
新しく得た情報はありませんでした。
タイトルどおり、ズボラにゆるく実践されている冷えとりなので
冷えとりに少し興味がある人の1冊目に最適。
スピリチュアルな記述もあまりないのも好印象でした。 -
12/4/11
吉田 尚子さんがリンクをシェアしました。
水曜日
ちなみなぜくつしたを24時間4枚重ねではいているかというと、「冷えとり」をやっているから。 -
冷え取りの参考になった。
これで、勇気をもって何枚も靴下が履けます(笑)