戦場にひびく歌声 (マジック・ツリーハウス 11)

  • KADOKAWA(メディアファクトリー)
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840110860

感想・レビュー・書評

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  • まさかの家族に会えた?!

  • 心がジーンとする、素敵な話です。

  • せんそうの話はあまり読んだことがなくて、ちょっとこわかった。大ほうの音とかがこわかった。後で、どくりつきねんかんのしゃしんを見て、ワシントンのぞうがあるのにびっくりした。ジョンとジャックのかんけいにもびっくりした。(小2)

  • 2121・2122

  • どちらの話もたたかいの話だったから、ちょっとこわかった。

  • [江東区図書館]

    マジック・ツリーハウス第11巻。
    今回は二話とも戦争に関する話。最初はアメリカ南北戦争で、後のはアメリカ独立戦争の話。ただ戦場の様子の一端と、いくつかのキーマンの名前が出てくるぐらいだけれども、少しは内容がわかったんだろうか?
    まだ世界史まで勉強するのは中学生なのかもしれないけど、アメリカ(内部)の戦争として将来少しでも記憶のかけらが助けてくれるといいね。

  • 独立戦争と南北戦争とのはなし
    ジョージ・ワシントンが出てきた。

    戦争はいやだと思った。
    そんなに人が死ぬんだったら、戦争をしなければよいのにと思った。

    しかも自分の味方が死んだら泣くのに、
    敵が死ぬのは良いのか?
    みんな同じ人間なのにと思った。

    動物とかだって殺して良くて、
    自分は死ぬのはいやっておかしいと思った

  • タイムパラ
    ワシントンの言葉、トマスペイン

  • マーリンの弟が、熱を出してしまいました。その熱を治すため、2人が戦場にいきました。
    面白かったです。

  • フロッグクリークに住んでいるアニーとジャックが本の世界に行けるマジックツリーハウスを見つけてぼうけんするお話です。この本では、南北戦争が行われているアメリカを冒険します。アニーがケガをしている人にやさしく声をかけたり、先祖の人にあったりしてとてもおもしろい本です。

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