戦場にひびく歌声 (マジック・ツリーハウス 11)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2004年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840110860
感想・レビュー・書評
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まさかの家族に会えた?!
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心がジーンとする、素敵な話です。
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せんそうの話はあまり読んだことがなくて、ちょっとこわかった。大ほうの音とかがこわかった。後で、どくりつきねんかんのしゃしんを見て、ワシントンのぞうがあるのにびっくりした。ジョンとジャックのかんけいにもびっくりした。(小2)
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2121・2122
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どちらの話もたたかいの話だったから、ちょっとこわかった。
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[江東区図書館]
マジック・ツリーハウス第11巻。
今回は二話とも戦争に関する話。最初はアメリカ南北戦争で、後のはアメリカ独立戦争の話。ただ戦場の様子の一端と、いくつかのキーマンの名前が出てくるぐらいだけれども、少しは内容がわかったんだろうか?
まだ世界史まで勉強するのは中学生なのかもしれないけど、アメリカ(内部)の戦争として将来少しでも記憶のかけらが助けてくれるといいね。 -
独立戦争と南北戦争とのはなし
ジョージ・ワシントンが出てきた。
戦争はいやだと思った。
そんなに人が死ぬんだったら、戦争をしなければよいのにと思った。
しかも自分の味方が死んだら泣くのに、
敵が死ぬのは良いのか?
みんな同じ人間なのにと思った。
動物とかだって殺して良くて、
自分は死ぬのはいやっておかしいと思った -
タイムパラ
ワシントンの言葉、トマスペイン -
フロッグクリークに住んでいるアニーとジャックが本の世界に行けるマジックツリーハウスを見つけてぼうけんするお話です。この本では、南北戦争が行われているアメリカを冒険します。アニーがケガをしている人にやさしく声をかけたり、先祖の人にあったりしてとてもおもしろい本です。