- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840111904
作品紹介・あらすじ
ここらへんでもう一度私の好きなものを見つめて、好きの基準を知っておこう。そうして自分流の気持ちのいい生活を始めよう。
感想・レビュー・書評
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料理したくなっちゃうな!
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「わたしの器 あなたの器」を読んでこちらも再読。
「わたし・・・」より広い範囲で書かれている。高知行きのことまで。
文章がやはりうまい。 -
本当に好きなモノって一体なんだろう。シンプルに暮らしたいと思いつつも、素敵なモノを見ると、つい欲しくなる。着るものも、靴も雑貨も食器も…。「疑似恋愛』はしたくないと思いつつ、ホントの愛かどうか見極めるのは難しい。まだまだモノとの付き合い方の修行が足りない、と感じてしまった1冊。
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レシピがついているのが嬉しい
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写真を見てるだけでも楽しい本です。
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著者ご自身の雰囲気も生活スタイルもお手本にしたい。
大人の女性のショートヘアとカジュアルな服装って、とても難しいとは思うのだが、自分もさらりとこなせるようになりたいものだ。 -
ひなたぼっこしながら読むのにいい感じ..
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高山なおみのエッセイに出てた人。
ん? 他に何か読んだことあるっけ? なんか見覚えが・・・。
つか、高山なおみの本で読んだ感じと、本人のイメージ(見た目の)にギャップが。
ほわほわした可愛いタイプを想像してたが、見た目はオッサン(失礼)だwww
年代がだいぶ違うので、好きなものにも、若干あたしとはずれがあるなー。おしい。 -
こころおちつく一冊。
毎日の暮らしをさりげなく
そしてこだわりをもって大切にしたい。