- Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840111928
感想・レビュー・書評
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軽くくすくす笑える本。「女狐にだまされるな」が面白かったかな。
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おもしろかった!(笑)
恋をしているすべての人に。 -
「女狐にだまされるな!」と「女の反則ってありですか?」が面白かった。女の艶を使ってモテる才能は生まれつきのモンだよな~としみじみ。
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昨日久し振りに
舞城の「好き好き大好き超愛してる」を読んで思ったのだけれど
ずたぼろになってもいいんじゃない。
10年後にはすべていい思い出。
10年後?いや10日後にはすでにいい思い出?
愛せよ、さらば与えられん。
まじかいな。
それが真実でも違っても
「恋をしようぜ!!!!!!」
馬鹿みたいに言い続ける。 -
いつもワリカンの彼氏に悩む女のこの相談。
デートもホテルもぜーんぶきっちり割る。彼氏いわく、五分五分だろって。これまたちょっと寂しいものがあるよね〜たががお金、されどお金。 -
いや、失恋したからってわけじゃぁないんですけど。笑。<Br>恋って、そういうものなのねー。と、笑いながら学べます。<Br>こんな漫画でも、すっかり学んでしまう私、恋の初級者なんで。<Br><Br>特に母の言葉が良い!あぁなんて素晴らしい母!<Br><Br>「女のコは男の人と付き合うとき、自分が損しちゃダメよ。損すると女のコはきれいじゃなくなるよ」
女のコはたとえ性悪と言われても別れ時は得をして、花のプライドを維持しなきゃダメなのかな?
<BR><BR>なるほど!そういうことか!<Br>私も、ふられるときは、損しないぞこら!損してたまるか! プライドを保って、美しいままでいてやる! -
とりあえず読んでみれば分かります。
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恋の名言てんこ盛り。