愛と友情のゴリラ (マジック・ツリーハウス (13))
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2005年2月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840112062
感想・レビュー・書評
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ゴリラのシルバーバックというのをはじめて聞いて、びっくりした。ゴリラのまねをしたくなる。(小2)
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ゴリラにも名前があることをはじめて知った。ぼくもゴリラに名前をつけてあげたいと思った。
ゴリラたちとは話せないから、ゴリラと話すために、熱帯雨林に行って、ゴリラたちと会って、特別な魔法をみつけた。その魔法は手話だった。
僕は特別な魔法が手話だったのでびっくりした。 -
2125・2126
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ゴリラの生態を知れた。
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赤ちゃんゴリラのすることがかわいかった。
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[江東区図書館]
マジック・ツリーハウス第13巻。
この巻から、表紙裏にそれまでの訪問先のマークがされた世界地図が折りこまれてきた!やった、ちょうど手持ちの世界地図に履歴を残したいなと思ってたところなんだよね、作業が省けた!
この巻からは、二人は"魔法"を学んでいく。この巻では、女王エリザベス一世のいるロンドンで、シェイクスピアから"演劇"を、アフリカの熱帯雨林でゴリラを通じて"動物と分かりあう"ことを学んだ。
それにしても女王の歯が虫歯だらけで真っ黒なんて驚き!見た目以上にそんなにひどくやられているなら、きっとすごく歯が痛かったんじゃないかなぁ? -
最初はゴリラと仲が悪かったけど、最後には仲良くなって、よかった。
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すごく面白かった。
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小学生の兄妹がひょんなことから
本の世界に入り込み、
冒険をしながら
歴史や世界のことを学んでいく小学生に人気シリーズの13巻。
学級文庫に入れたら朝読の時間、
早速読んでいました。
KMさん 28歳女性 教員