新耳袋―現代百物語〈第10夜〉

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本棚登録 : 132
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840112819

感想・レビュー・書評

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  • いつもながら面白かった。和人形の話が強烈。

  • 10冊読みおわったー。
    最終巻は章立てが無く、ひたすら怪談が99話ずらずらっと。
    ラスト10話のロケハン話が、例の4夜の「山の牧場」につながるのが怖かった(・Д・;))))ガクブル
    そしてつい4夜を出してきてしまうあたりw

    なんとなく頭が重いんだけど、これはこのシリーズのせいじゃなかろうな……

  • 逆読み再読第十夜です。最終夜に相応しい内容だと思います。第一夜から順に読んできたので特にゾクゾクする部分が…

  • 2002.8.26 木原さんのサイン有り

  • 暑さしのぎに読み始めた怪談。
    その筆頭、「新耳袋」はこの夏の思い出です。
    もう9月になってしまったけれど、まだまだ暑い。
    秋の夜長にも怪談はふさわしいでしょう。
    結局ずっと読むんやん。
    あとがきに感動しました。

  • さくっと読めるホラーが増えればいい。

  • 毎年一冊刊行の新耳袋、楽しみにしてた~。
    第十夜でシリーズがとうとう終わってしまって寂しかった。
    アタイのささやかな楽しみが・・・(涙)。
    実話怪談というジャンルを確立してくれた本だと思います。

  •  いわゆる、”都市伝説”といわれる怪談話の作品集です。その名の通り、短編作品が100話収録されており、怪談話にふさわしい不気味な物語や、不思議な物語、読んだ後に怖さがじわじわ来るものなど、なかなかに印象深く、そして怖い作品集です。中でも自分が最も印象深かった作品は「件」の話です。他の作品とは違い、作者の体験談と思わしき話ですが…。この夏を涼しく過ごしたい人にお勧めです。

  • 十年かけて、毎年一冊ずつ、買い揃えた。
    とにかく、一気読みがお勧め。
    そして、第十夜、ラスト三行に震えて欲しい。

  • 【目次】
    最終章 百物語
     沖田氏縁者之墓/墓参/石碑/一緒に/賽銭箱/すれ違い/二階/超能力/恋/寺に預けられた理由/石段で/夢枕/贈り物/スリッパ/1112324493/ピアノ/学生帽/河原の子/十九の夏/緑色の顔/赤絨毯/黄色い水槽/燃えたビル/朝の行列/首なし地蔵/絆創膏/ホウロウ看板/忘れ物/水辺の写真/安い家/道玄坂で/喉が渇いた/着せ替え人形 その一/着せ替え人形 その二/和人形 その一/和人形 その二/カゲヨシ君/兄の部屋/まだ出る/出てったか!/話の続き/吊橋/到着/タバコはベランダで/シースルー/ローマ駅/うらやましい/トレンチコート/灰色/臭い/電柱の下/通報/緑のタクシー/お化け人形/車/公衆電話/にぎりめし/紫美山/海中で/古人形/天井/駆け軸/ミナミのスナック その一/ミナミのスナック その二/真相/落盤事故/爆弾/タヌキの剥製/助けて/たばこ/説教/お願い/洋人形/忘れないよ/フローリング/動物病院/猫/水草/身代わり/へそくり/集合写真/郵便物/キツネ/無表情/カズオ/お通夜/くださらんか/四十九日/ロケハン/神社の石段 その一/神社の石段 その二/覗き/休暇/なんかヘン/オレンジ色の光/台所の音/最後の夜 その一/最後の夜 その二
     あとがき

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著者プロフィール

きはら・ひろかつ 1960年生まれ。主な著作に「新耳袋」「隣之怪」「九十九怪談」の各シリーズがある。マンガ・ドラマCDの原作の他、出版、ゲーム、公式携帯サイト「怪談百物語新耳袋」等のプロデュースを手掛ける。

「2019年 『九十九怪談 第十夜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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