ふたつのスピカ 8 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

著者 :
  • KADOKAWA(メディアファクトリー)
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840113076

感想・レビュー・書評

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  • 監獄脱出訓練→ふたりだけの演奏会。
    プラネタリウム閉館。
    シュウが飛行士推薦試験に向かう。
    ケイちゃんの恋心。

  • 貧乏くじ府中野よ。ケイがやっぱりでしたが、やはり愛しいよ。

  • 一気に読むとぐっと来ます。絵はご愛嬌。

  • おもしろい。

  • この物語らしく、とてもゆっくりなのですが、何かが動き出そうとしているのを感じる巻ですね。

    ところで、女子は3人しか残っていないんじゃなかったっけ?
    なのに、なにあのラブレター。だれから?教員か(笑)

    女子の職員っていたっけ?

    割と、女性の登場人物って少ないよな。と、案外、硬派な物語だったりする。

  • 友達から借りてるけど自分で買おうかなあ、と思うくらいオススメ。雰囲気が好きです。
    あと恋愛模様も入ってきてますね。桐生くんとアスミはどうなるんだ……気になる。
    そしてシュウは宇宙に行くんだろうか。

  • ¥105

  • 最後はどこに焦点を持っていくのか気になる

  • ゆっくり進んでいるけど、実は大きく動いてる気がする。

  • 丁度宇宙船が飛んだことだし。
    NHKで以前深夜にやっていたアニメの原作。
    今回は亡くなった「彼」に似た島津君のお話が佳境に入る感じでした。

    相変わらず府中屋君が大好きです。
    宇宙物理学が嫌いな私もこれは好き。

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