ふたつのスピカ 8 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2005年5月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840113076
感想・レビュー・書評
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監獄脱出訓練→ふたりだけの演奏会。
プラネタリウム閉館。
シュウが飛行士推薦試験に向かう。
ケイちゃんの恋心。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一気に読むとぐっと来ます。絵はご愛嬌。
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おもしろい。
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この物語らしく、とてもゆっくりなのですが、何かが動き出そうとしているのを感じる巻ですね。
ところで、女子は3人しか残っていないんじゃなかったっけ?
なのに、なにあのラブレター。だれから?教員か(笑)
女子の職員っていたっけ?
割と、女性の登場人物って少ないよな。と、案外、硬派な物語だったりする。 -
友達から借りてるけど自分で買おうかなあ、と思うくらいオススメ。雰囲気が好きです。
あと恋愛模様も入ってきてますね。桐生くんとアスミはどうなるんだ……気になる。
そしてシュウは宇宙に行くんだろうか。 -
¥105
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最後はどこに焦点を持っていくのか気になる
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ゆっくり進んでいるけど、実は大きく動いてる気がする。
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丁度宇宙船が飛んだことだし。
NHKで以前深夜にやっていたアニメの原作。
今回は亡くなった「彼」に似た島津君のお話が佳境に入る感じでした。
相変わらず府中屋君が大好きです。
宇宙物理学が嫌いな私もこれは好き。