COBRA(完全版) (1) (MFC)

寺沢武一

• メディアファクトリー (2005年8月23日発売)

感想・レビュー・書評

[mangaxkaiさんの感想 · 2011年11月14日]

「俺がオリンピックに出たら、メダルでオセロが出来るぜ」

[はじめさんの感想 · 2017年4月15日]

アニメの再放送でコブラとレディーに燃えて萌えたから……
女性たちが肉感的でとても素敵。骨が太そうで。
にしてもコブラ強すぎじゃない？
体が鋼鉄ででもできてるの？？

[skydriveさんの感想 · 2013年9月13日]

マンションで読む。この漫画は、長年、読みたいと思いながら読まなかった漫画です。正直、僕の好みと違うのです。マッチョ過ぎるのです。今回、いい機会なので、読破したいと思います。

[keycafe0803さんの感想 · 2013年9月4日]

アンドロイドのレディが好きだったんだけどなあ…。最後はどうなったんだろう。

[oldcodexさんの感想 · 2013年4月10日]

ドミニクもいいけど、今読み返すとレディにすごい魅力を感じる・・・。
ストーリーとアクションシーンに毎回引き込まれる。

[コマネキさんの感想 · 2012年4月14日]

ワイド版が見つからなかったのでこちらに。コブラのコスチュームが変わるとドキッとしますねｗ 最後まで読むとレディの事が気になって仕方なくなります(^ω^)

[kikuxさんの感想 · 2012年1月14日]

全部は読んでいないのですが。

整形前の二枚目のコブラに全く魅力を感じず『だんご鼻の男がかっこよく見えるなんて、人間は顔じゃない』と面食いの自分を驚かせたという意味で特別な作品。

もちろん話も面白いですよ！

あぁ、レディーのキーホルダーを無くした事が未だに悔やまれる・・・

[ドラ子さんの感想 · 2011年12月10日]

第一話を読んでこれはもしかしたら続編なのではないかとものすごく不安になったわけですが。すてきな始まり方でしたね。
とにかく寺沢先生、お上手すぎです。女性の肉体が本当においしそうで、なんてエロテック。
コブラもすごくかっこいいですね。整形前も後も。三枚目の女ったらしなヒーローは大好きです。ハードボイルドなストーリーにはなくてはならないヤロウだぜ。
なんといってもレディとドミニクが美人すぎます。とゆうかこの作品に出てくる女性方は皆なにかしらの芯をもっているわけですね。外面は到底むりでも心はいつでもそんなふうに強くありたいと思う今日この頃。
アニメ見たいなあ。

[maruyamaさんの感想 · 2011年6月12日]

「右手にサイコガンを持つ男･･･その名もコブラ」。
よく考えると今流行の海賊なんで、人気再燃するかも？って勝手に思ってます。

[comiclaputaさんの感想 · 2011年2月26日]

この漫画でアメリカンジョークが好きになったのかも。自分はすぐにテンパるので、絶体絶命の窮地でもユーモアを忘れないコブラのような男に、とても憧れます。（ヒロセ）

[miz2さんの感想 · 2010年4月14日]

００７とスターウォーズが合体した感じ？コブラの粋なセリフに大人の美学を感じますー。最高！

[mittiさんの感想 · 2010年2月19日]

上手い。ストーリーでも絵でも魅せてくれる。

[absintheさんの感想 · 2010年2月7日]

洒落た大人の漫画、って感じ。
一話完結で読みやすいし、割と何回読んでも飽きない。

[井上さんの感想 · 2008年2月27日]

宇宙海賊（？）コブラの話。女の人が美人過ぎる。

[yam kazさんの感想 · 2007年5月29日]

こういう大人になりたかったんですが、無理でした。左腕の手術代が貯まりません。

[ヨッシーさんの感想 · 2005年12月14日]

日本のＣＧグラフィックのパイオニア寺沢 武一先生の代表作です。このお方は２０年以上前にたった８色のコンピューターグラフィックに何千万と投資したお方です。漫画とデジタルを融合させた素晴らしい人です

[sugikiyoさんの感想 · 2005年9月2日]

むか〜しに読んでまた読みたくなったので買っちゃった。連載時のカラーページもあるよ。

著者プロフィール

3月30日生まれ。北海道旭川出身。漫画家。
1976年、上京して手塚治虫氏に師事。手塚プロダクション・漫画部スタッフとして所属中に「大地よ、蒼くなれ」で手塚賞佳作入選、1978年少年ジャンプにてデビュー作「コブラ」連載開始。
また80年代はじめからＰＣでの創作に着目し、85年8色のカラーマンガを「BAT」の巻頭で発表。そしてPCの進化に合わせて、92年「タケル」で世界初フルCGマンガを発表。「デジタルマンガ」という名称を生み出した。
以降、「COBRA」「BAT」、主人公のみ実写による「GUNDRAGONシグマ」などを続々公開。CGによるマンガ作品が頻繁に見られる現在でも、そのクオリティ、アイディアともに肩を並べられる作家は少ない。
原作・脚本・監督としての代表作は、ＰＣエンジンCD-ROM対応ソフト「COBRA2-伝説の男」、オリジナルビデオアニメーション「ゴクウ」「ゴクウ2」「カブト」など。単行本の売り上げは、現在までに国内では3000万部を突破。十数ヵ国で翻訳出版され、世界各地のマンガやアニメのコンベンションなどに参加している。

「2018年 『COBRA the Illumination』 で使われていた紹介文から引用しています。」