ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 1巻
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2006年6月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840113977
感想・レビュー・書評
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コミック
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見た目はお子様のヴァンパイアの姫の行動が気になります。
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うーーーーーーん,いまいち.
世界に引き込まれない. -
2011/11/21:コミックレンタルにて1~11巻読了。
以前新谷かおる氏の『クリスティ・ハイテンション』のコラボ企画?でミナが出ていたのを読んで気になってました。 -
幼き日の約束、東京沖のヴァンパイアの国。今後の展開に期待しますが、主人公の男が出自と名前の割りに日本人過ぎる。
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アニメで知った作品。
原作も期待どおりの楽しめる作品のようでなにより。
アニメとはストーリー展開が異なるので、違う楽しみができそうだ。 -
第1話 誓約
第2話 選択
第3話 クイーン オブ ザ ヴァンパイア
第4話 インタビュー ウィズ ヴァンパイア
第5話 カーニバルの夜に
第6話 Good night, Sleep tight
Appendix ダンス ウィズ ザ ヴァンパイア メイド -
2
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初めて放映されるテレビアニメは、私の好きな刺激的フィクションを含むようであれば、大体最初の数回は目を通します。その中でもこのコミックはアニメにだまされて、いや違った、刺激されて1巻と2巻を買ってしまいました。いきなり武装ヘリが実弾を使うのですから、ヴァンパイアの使い方もぬるい訳がありません。普通の男子学生がいつもの生活や周囲からの視線が変わることなく、異星人やヴァンパイアと暮らしていけるようなファンタジー的自己中漫画とは違うと思いました。作者の環望氏も本当に台詞を入れていたようで、スタッフが楽しんで作っているんでしょうね。