雪屋のロッスさん (ダ・ヴィンチブックス)

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レビュー : 179
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840114936

感想・レビュー・書評

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  • 2019.04.22 読了
    消化不良。ファンタジーは好きだけど、このフワフワした感じはどう処理すればいいのか分からない。やっぱり短編集は苦手みたい。

  • んー、メルヘン?

  • 「図書館司書のゆう子さん」がよかった。これぞ短編、というつくり。
    的確な言葉で、職業に就いた理由、仕事をこなす姿、ゆう子さんの人となりが浮かび上がってくる。
    語らないことで過去に何があったかを想像させる技法は、やはり短編ならではでしょう。
    ゆう子さんが、かつてどんな体験をしたのか、どんな感情を持ったのか、わたしにはわからないけれど、それをのぞき見ようとすることで、自分自身の過去の感情を揺さぶられることになった。
    過去と向き合わない終わり方も、「今日電車で乗り合わせた人もこんなふうに何食わぬ顔をして暮らしているのかもしれない」、という気持になる。

  • 2011/10/08

  • 全部読めませんでした。絵本にしたら良さげ。

  • 不思議だった。。乳白色な世界だった。
    自分には少し物足りなかった。こういう本を読む気分ではなかったのかもしれない。

著者プロフィール

いしいしんじ
1966年、大阪生まれ。京都大学文学部卒業。94年『アムステルダムの犬』でデビュー。
2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、12年『ある一日』で織田作之助賞、
16年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。
そのほか『ぶらんこ乗り』『ポーの話』『四とそれ以上の国』『海と山のピアノ』など著書多数。
趣味はレコード、蓄音機、歌舞伎、茶道、落語。

「2019年 『マリアさま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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