生きていることを楽しんで (ターシャ・テューダーの言葉 (特別編))

制作 : Tasha Tudor  Richard W. Brown  リチャード・W. ブラウン  食野 雅子 
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  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840117616

感想・レビュー・書評

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  • 広大な庭をひとりで手作りし、
    自由な心で4人の子供を育て人生を全うした
    アメリカの絵本作家ターシャテューダーの言葉集の4冊目。

    その一言一言に思わずハッとし、
    ホッとし、勇気が湧いてきます。

    Mさん 58歳女性 主婦

  • いつも生活全体を見るようにしていたので、小さい事にこだわってぐずぐずすることはなかった。


    私はいらいらしたり欲求不満だったりしても、
    それを外に出してはいけない、
    無関係な人に八つ当たりしてはいけない、
    としつけられました。

  • ターシャの名言の数々を集めた"言葉"シリーズ三部作
    に続く待望の特別編。

    ターシャの言葉には凛とした強さと、
    なによりも大きな愛と温かさがあります。

    世の中には人生若いうちが華という風潮がありますが、実際のところ人の一生は若くない時間の方がはるかに長いですよね。だからこそ若さを満喫することはもちろん大事ですが、同じくらいに老いていくことにも楽しさを見出すことは人生の大きなテーマのように思います。

    できないと思った瞬間にそれは単なる夢でしかなくなるし、可能性を信じることができればターシャのように90歳を過ぎてもなお充実した毎日が送られるのかも、と将来に希望がもて勇気づけられます。

    写真は去年撮りおろされたものばかりです。
    ターシャは一回り小さくなってますが、今も現役でお花の妖精として
    庭仕事をされていました。

    手元に置いておいてたまに読み返したくなるバイブル的一冊です。

  • アメリカに住む91歳のおばあさんの言葉を集めた本。古きよき物が好きな人におすすめの一冊です。
    人生をかみ締めるような一つづつの言葉は、一気に読んでしまうよりも、節目の年にお酒みたいにちびりちびりと読むのがよさそうな感じ。言葉にも年輪ってあるのかもしれません。

  • 『私はいくつに見られようと平気よ。
    今の自分にできることをすれば、
    91歳でも堂々と生きられるわ。』
    人生の大先輩ターシャの言葉には、ハッとさせられます。

  • 人生を楽しく生き抜くコツとは、努力をしながらも楽に生きること。
    そんな彼女の生きるスタイルが綴られています。

    自分が悩んだとき、人が悩んだときに、心の支えになる言葉がいくつもあります

  • ターシャ・テューダーの描く絵、作る人形、そしてお庭のきれいな写真と、その美しいものたちを作り出した彼女の言葉で構成されてます。彼女の人生の結晶に思えます。とてもきれいな本。

  • 相変わらず写真が素敵。ふてぶてしいおばあさんの開き直った生き方「恋に落ちた後には、もっと長い試練のときが待っているのに」

  • 絵本作家であるターシャ・テューダーの言葉が収録された一冊。
    タイトルにあるように「活きていることを楽しんで」というメッセージが多く見受けられた。

    文章よりも挿絵の方が印象に残った。
    とても素敵な可愛らしい絵。
    彼女の人柄が現れているように見受けられるタッチは、観る者を穏やかにする。
    一度、著者の絵本を読んでみたいと思った。

  • 【最終レビュー】

    〈映画館鑑賞済『映画:ターシャ・テューダー 静かな水の物語(現在、一部地域公開中~ドキュメンタリー映画)』〉

    *公式サイト

    http://tasha-movie.jp/info/?page_id=10

    公式サイト内掲載・参照著書の一冊。図書館貸出。

    シネ・リーブル神戸で持ち帰った最新チラシを通して興味を持ったこと(HP・2にて)

    予告編で流れていた、ターシャさんからのメッセージ

    〈忙しすぎて、心が迷子になっていない?〉

    〈幸せは『自分の手』で『創り出すのよ』〉

    それが著書にたどり着いたキッカケです。

    ポイント書きを終えた瞬時、ポロリとふと涙を浮かべるぐらいになっていました。

    自分の心中で、グッとくるものを実感しながら読み進めていました。

    同性の立場柄の目線を通して

    〈ありふれた、あらゆる場面においての立ち位置〉での

    ターシャさんからの

    〈ライフスタイル全般においての『心構えの数々』〉

    『さりげなく、丁寧に、時には優しく包み込むかのように、時には「グサッと的を得たメッセージ」』

    『ターシャさんご自身の「原体験の風景」』と共に

    至ってシンプルに気難しさもなく、深く溶け込んでいました。

    〈波乱万丈の人生であるようで、決してそうではない『あらゆるささやかな変化』においての着飾らない『想いに…』〉

    [ちょっとした出来事]

    [何もしなければ、何も生まれない]

    [足りないくらいのほうが]

    [想像力]

    [変化した自分]

    [読み聞かせ]

    [温故知新]

    [完璧はない!]

    [いろんなことをするのが大好き]

    [美は、見る人の『目の中にある』]

    等々…特に、自分の中で改めて深く刻まれた『これらの深みあるメッセージの数々』

    そっと、さりげなく背中を押して頂いた…ただ、それだけです。

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著者プロフィール

絵本作家。1915-2008。アメリカ、バーモント州の山奥でガーデニングと動物とのナチュラルライフを満喫。その質素で優雅な暮らしぶり、広大なナチュラルガーデン、心に染み入る言葉の数々は、亡くなったいまも、多くの人々に勇気と感動をあたえている。

「2019年 『ターシャのシンプルメッセージ 何があっても前を向いて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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