- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840117784
作品紹介・あらすじ
えっ!?私がHな古本屋の店長に!?カーテンをめくればそこは桃色ワールド!魅惑のオトナなコミックエッセイ。ダ・ヴィンチコミックエッセイプチ大賞受賞作品。
感想・レビュー・書評
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ごく普通の古本屋の店員だった女の人が、アダルトグッツを扱う古本屋の店長になってしまってからの、色々な体験談。
へー。と思いながら楽しく読める。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女性で独身なのにアダルトグッズも取り扱っている古本屋さんの店長さんになった著者コッミクエッセイ。
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知人がこういうお店に勤めてまして。どんな感じか知りたくて読みました。女性だとなかなかこういうお店に入れませんし。かわいいイラストでわかりやすくとても読みやすい本でした(^^)勉強になりました。
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2010/08/07 連載時に読んでたのを再読。作中では著者小柄だけど、「ヒール含む新潮170cm, 19 cmもある掌」とあるのでおっきい人らしい。
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アドルトショップの女性店長が書いたコミックエッセイ。新しいことを知れて面白かった。
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かわいいイラスト。
そそられるタイトル。
中身は、AVを扱う古本屋の店長(女性)のお話。
女性目線で見たアダルトの世界。
おもしろいです。 -
可愛らしい絵できわどいブツを描くギャップがいいですね。全2巻所持。
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アダルトグッズを販売する書店の、店長さんの日常。可愛らしい絵と、過激なネタのギャップが笑わせてくれます。しかし、これが図書館にあるって・・・・。まあ、あったから読めたけど。
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エロ中心な古本屋に働く女性店主の日常をギャグで描いた。子供なタッチの絵柄で、なかなかハードなことをさらりと描く。あくまでビジネスでエロと向き合うスタンスによるものか。穏やかな基調で強烈なギャグをさりげなく描く面白さ。
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2007.3.30購入