ハニー&ハニーデラックス: 女の子どうしのラブ・カップル
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2007年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840117913
感想・レビュー・書評
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『honey&honey』の続編。
読み終わると「えぇ〜〜〜〜??」ってなりますw
さすがノンフィクション。
レズビアン&ゲイ・パレードや、新宿2丁目のルポも入って、ちょっとお得感。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文庫版の続きだと勘違いして購入(でも売り飛ばせない)。。竹内さんの作品は、自らのセクシャルに対する自虐っぽさやマジョリティ(?)に対する媚がないから好き。冒頭の渋谷デートいいなあ〜!絵柄も相変わらず素朴でかわいいし。他作品を読んでから改めて読み返すとかなり控えめなテンションに感じるけど、このノリもいい。特に終盤はね‥。表情が劇的に変わるわけでもなく、サチコがぽろぽろ涙を流すだけなんだけど、じわじわ気持ちが伝わってくる。
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別れちゃったのね・・・
コミックエッセイの、リアルさが如実。 -
憧れの世界その②
女の子同士の恋愛入門書の第2弾です。
前回同様、ほのぼのとおはなしは展開しているのですが、イベント等のレポートもあったりして、そういうのに興味がある人もよいかもしれないなー。 -
ビアンの人の日常本
性同一性障害の肩との差も -
honey&honeyの続編。衝撃の展開を聞いてから読む気をなくしていたが、さちこさんはさちこさんでした。
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一段と内容が濃くなってまいりました。
こちらのほうが専門用語が多いです。
タイプを例えるのにダーツを使うのには脱帽! -
アイデンティティ