なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版 2 (ダ・ヴィンチブックス)
- メディアファクトリー (2008年3月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840121682
感想・レビュー・書評
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赤に引き続き「世の中全て優しさで出来ている」というコンセプトで世界を見ている筆者。
その考え方に共感したり、馬鹿馬鹿しさに笑ったり、書き下ろしの余談も面白い。
僕は高校生ぐらいまではRHH型だったけど、いつの間にかIIGG型になっていたなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんだ礼央化の第2弾!
礼央氏のモノの見方は非常に刺激的だ! -
土屋礼央という人に出会えてよかった!!!
ああ…この人のような大人になりたい!!これから先もずっとファンでいたいと思っています。みんな読んで!! -
レオきゅんの書籍2巻目。時刻表がほしくなる。好き過ぎる。
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1巻と比べてしまうと若干威力が劣るものの、阿呆さは健在です!
たまに真面目に良いことを語ってみるも、締めはダジャレだったり。
装丁も可愛くてとても気に入っています。
2冊並べるとさらに可愛い!
次は何色になるのか、楽しみです。
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1巻より若干面白くないかも?
それでも楽しめるんだけど。 -
礼央さんの言うことって、実際すごい。
バカバカしくても、それがなんかイイんだよね。核心ついたこと言うし。
調査したり、鉄道について熱く語ったり…
魅力的な人ですわー(´∀`)
webで読んでたのに買ってしまったー。 -
隔週更新でもネットは追い付けない、追い付けないんですよ…、ってことで当然購入。思考を文字に形にするという意味では本当に優れているんだなぁ、と数学挫折の経緯を読みながら溜め息。とであのパラパラ漫画は誰が書いたんだろう……