江戸の大火と伝説の龍 (マジック・ツリーハウス 23)

  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840123259

感想・レビュー・書評

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  • 2137

  • 松尾芭蕉が優しくて、竜がかっこよかった。

  • [江戸川区図書館]

    マジック・ツリーハウス第23巻。
    元気をなくしてしまった魔法使いのマーリンを回復させるための旅、第1弾。

    今回の飛びさきは日本、それも割と近代の江戸。松尾芭蕉も俳句も知っていたからより良かったけれど、"芭蕉"の葉と、"庵"の説明のくだりはちゃんと読んで理解出来たのかしら??

    既に"二回目の日本"だということを忘れていて、忍者の話を全く思い出せない私、、、

    息子はしっかりと覚えているようだったし、忘れたままなのも少し悔しいから、次回図書館に行った時に立ち読みしてこよう。

  • アニーとジャックが江戸にいって、ある日大火がおきてしまった。「雲龍よ、雨をふれ」として、雲龍が雨をふらせたところがおすすめ。

  • 江戸の町でジャックとアニーは松尾芭蕉と出会います。

  • 私は、この本を今日読みましたが、最後にジャックとアニーが、雲龍に乗ったところがすごいと思いました。

  • ジャックとアニーはもう一回、日本に来るんだよ!と楽しみにしていた日本が舞台のお話、第二弾!

  • キャプテンの息子が大好きなシリーズ本です。ほとんど市民図書館で借りて読んでおりますが、クリスマスプレゼントでサンタさんが届けてくれるようです。

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著者プロフィール

現代アメリカでもっとも実績ある児童作家のひとり。ノースカロライナ大学で演劇と比較宗教学を学んだあと、児童雑誌の編集者などを経て、児童文学作家となる。マジック・ツリーハウスシリーズは、1992年より29年間で100作以上が発表され、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの小学校の授業で使われているほか、全世界37か国で1億5000万部を超える大ベストセラーとなっている。

「2022年 『マジック・ツリーハウス 50 ヒマラヤ白銀のゴースト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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