江戸の大火と伝説の龍 (マジック・ツリーハウス 23)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2008年6月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840123259
感想・レビュー・書評
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松尾芭蕉が優しくて、竜がかっこよかった。
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[江戸川区図書館]
マジック・ツリーハウス第23巻。
元気をなくしてしまった魔法使いのマーリンを回復させるための旅、第1弾。
今回の飛びさきは日本、それも割と近代の江戸。松尾芭蕉も俳句も知っていたからより良かったけれど、"芭蕉"の葉と、"庵"の説明のくだりはちゃんと読んで理解出来たのかしら??
既に"二回目の日本"だということを忘れていて、忍者の話を全く思い出せない私、、、
息子はしっかりと覚えているようだったし、忘れたままなのも少し悔しいから、次回図書館に行った時に立ち読みしてこよう。 -
アニーとジャックが江戸にいって、ある日大火がおきてしまった。「雲龍よ、雨をふれ」として、雲龍が雨をふらせたところがおすすめ。
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江戸の町でジャックとアニーは松尾芭蕉と出会います。
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私は、この本を今日読みましたが、最後にジャックとアニーが、雲龍に乗ったところがすごいと思いました。
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ジャックとアニーはもう一回、日本に来るんだよ!と楽しみにしていた日本が舞台のお話、第二弾!
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キャプテンの息子が大好きなシリーズ本です。ほとんど市民図書館で借りて読んでおりますが、クリスマスプレゼントでサンタさんが届けてくれるようです。