ダ・ヴィンチ空を飛ぶ (マジック・ツリーハウス 24)

著者 : メアリー・ポープ・オズボーン 食野雅子

• メディアファクトリー (2008年11月12日発売)

感想・レビュー・書評

[かなぼん（マリオ）さんの感想 · 2021年8月5日]

てがはねになったところがおもしろかった

[chupiさんの感想 · 2019年7月11日]

好奇心とは
「知らないことを知りたいと思う気持ち。
いろいろなことに興味をもち、不思議だと思う気持ち。
そして、もっともっと新しいことを知りたいと思う気持ち。どうして？どこで？なにが？いつ？どうなっているんだろう？どうすればいいのだろう？、、、」

[ちいさんの感想 · 2018年4月15日]

ダ・ヴィンチのことがよくわかった。空を飛んでみたいと思った。

[akiuwaさんの感想 · 2017年4月1日]

[江戸川区図書館]

マジック・ツリーハウス第24巻。
元気をなくしてしまった魔法使いのマーリンを回復させるための旅、第2弾。

今回はレオナルド・ダ・ヴィンチが題材だったけれど、偉大なマルチ天才として名高い彼も、お話の中ではまだまだ後世に残るような偉業をさして成し遂げていなくて、それどころか、「何も完成させられない」レッテルを貼られそうになっていて、少しイメージと違った天才っぽくない書かれ方がかえって好感と身近さを感じさせた。

[ゆづきさんの感想 · 2013年1月12日]

ダヴィンチにあえてよかった。アニーが鳥をはなしたときどうなるかとおもった。

[葉月さんの感想 · 2012年10月6日]

幸せの秘訣を探しにいく第2弾。
レオナルド・ダ・ヴィンチに会いに、フィレンツェへ。

[hikaさんの感想 · 2009年1月31日]

大人でも楽しめる児童書。
あっというまに読めちゃいます。
まだまだ新刊が出てきそうです。

著者プロフィール

現代アメリカでもっとも実績ある児童作家のひとり。ノースカロライナ大学で演劇と比較宗教学を学んだあと、児童雑誌の編集者などを経て、児童文学作家となる。マジック･ツリーハウスシリーズは、1992年より29年間で100作以上が発表され、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの小学校の授業で使われているほか、全世界37か国で1億5000万部を超える大ベストセラーとなっている。

「2022年 『マジック・ツリーハウス　50 ヒマラヤ白銀のゴースト』 で使われていた紹介文から引用しています。」