- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840128315
感想・レビュー・書評
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思わず爆笑、そして納得。そう、この普通さを表現してくれる人あんまり居なかったんだよね。・・・とっても可愛くて、幸せな気分になる。。。貴重な本です。
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未知の世界なので興味はあったけど別に知る必要はなかったかも。
まあでもこれ読んだおかげで自分がビアンではないとはっきりきっぱり言えるようになったのでそれはよかったかも。
でも疑問はいろいろあるよねー。
ボーイッシュな人を好きになる人はかわいい男は好きになれないのか?とか。
FtMな人はビアンに好かれるのは女扱いされてるとは思わないのか?とか。
好きになれば関係ないとはいえじゃあビアンてなによ!みたいな。
まあ私に関係ないからいいけど。 -
本人達のせいなのか、時代のせいなのか、深刻なお話ではないです。そこがいいのだけれど。
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普通(と言っていいのかどうなのか)の人には関わる機会が少なく、情報の少ない同性愛者の日常エッセイ。苦労話などはほとんどなく、絵柄も相まって肩肘を張らずに描かれている、という印象が強い。
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1冊目の方は未読だったので購入。
昔「セクシャルマイノリティだと生きていくのがひたすら辛いもの」だと思っていた私が見方をがらりと変えるきっかけになったコミックエッセイの文庫化。
とにかくお腹を抱えて笑える!
それでいて知らなかった世界を覗きたい人も十分楽しめる情報量なので、是非色々な人にお勧めしたい。 -
女の子同士の恋愛を描いたコミックエッセイの文庫版。
「あー、わかるそれ!」って共感出来るのが楽しかったです。
もっとこういう本が出たらなあ〜。
(10,01,26読了) -
女の子同士の恋愛を描いたコミックエッセイの文庫版。
「あー、わかるそれ!」って共感出来るのが楽しかったです。
もっとこういう本が出たらなあ〜。
(10,01,26) -
愛した人は女の子…な作者(女性)が描く恋愛エッセイ。
バイの彼女マサコ、セクシャルマイノリティの友人たち、
女同士ならではの恋愛事情や、女心をわからない男に関心したり…。
とにかく前向き、そして元気な彼女たちを見ていると、元気が出ます!