タラ・ダンカン 6 マジスターの罠 上

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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840128650

感想・レビュー・書評

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  • タラがトロルの国を経由してバンパイアの国へ。相変わらず、誘拐されながらも魔術で乗り切る。バンパイアの国では暗黒卿の企みを破り国王と娘を救う。しかし、セレンバは変わらなかった。一方ロバンは、海賊逮捕の極秘任務にかかわり、奴隷解放の手助けをすることに。それは、すべて女帝の想定内だった。

  • Y((*゚▽゚*))Y

  • タラは、ドラゴッシュの頼みを聞き入れて、バンパイアの国に行く。
    そして新たなアイテムを入手する。
    これは、後々、いろいろ影響するもの。
    バンパイアの国では、「人の血を飲むもの」を治療する。
    タラってすご~い!

    ロバンは、別の仕事でまた海賊に接触。
    こちらもその場限りの仕事ではなく、いろいろと。

    カルを好きになったマラ。
    すごい嫉妬の感情。
    エレアノラとは、どうなるのか!(下巻に続く)

  • 物語が進むほどに恋愛要素が強くなって、種族を超えた恋愛が進むし、悲恋も…単純にくっついた二人がずっと幸せで無い所が現代ファンタジーだなぁ。ファンタジーというよりも恋愛小説になってるかも…

  • ドラゴッシュと共にバンパイアの国へ
    セレンバとサティールとドラゴッシュの三人の関係は切ないですね

  • ようやく順番が回ってきた、タラの続編。最初からどきどきの展開でした。前半注目はヴァンパイアの動向とファブリスでしょうか。なんだか、モワノーがかわいそうな…

  • 全10巻と決まっているのにこれからどうなっていくのか!
    6巻の状態ではどうなるのか先が見えない。
    これからがとても楽しみ^^
    6巻でも、ハラハラドキドキの連続です。

  • タラ・ダンカン最新号前編です。
    戦闘なんかはとても表現がリアルで楽しいですよ。

    でも、やっぱり主人公はお年頃なので…
    この本が小学校においてあるかと思うと…il||li_| ̄|○il||li

    主人公は超リア充ですw

  • 最高な本!!!
    ファンタジー好きな人は絶対読むべし。

  • 相変わらずトラブルを引き寄せるタラ一行。今回もてんこ盛り。ただ前作や前々作の内容を忘れていて、この人は誰だっけ状態だった。全部刊行されてから一気に読むのがよいのかも。

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