吉野北高校図書委員会3 トモダチと恋ゴコロ(MF文庫 ダヴィンチ) (MF文庫ダ・ヴィンチ) (MF文庫 ダ・ヴィンチ や 1-3)
- メディアファクトリー (2009年12月23日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840131414
感想・レビュー・書評
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いいねーいいねー。
メガネくん、がんばれ。
っていうか高校ってこんな甘酸っぱかったっけ?苦笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きなシリーズの第三弾!*
相変わらず好きです。
しかし今回は大地にイライラしてしまった←
やはり個人的には藤枝が大好きです!!w
あと壬生っちが好きですww -
進路と恋の2大テーマ。
副題のとおりトモダチだったはずの人が恋人に変わることにいつしか気づく。積極的な別の人からのアプローチで自分の気持ちに気づくことは間々あるもの。
それぞれが進路を決めての4冊目も書かれるだろうから楽しみだ。 -
かずと大地、そして壬生っちの語り。
いいですね、にやにやしちゃいます。
東京の大学か県内の大学か悩む姿が共感しました。
好きと友達の境界線は、どこ?というテーマもいいです。
太宰の「人間失格」を途中で断念ってのも、今月の自分と同じ状況で(笑) -
甘酸っぱい!!!!
こういう恋愛を体験したかったな!
きゅんきゅんできる:) -
おもしろかった!
卒業までの進路についての悩みとかみんなと、好きな人と離れたくない思いとかほんとにリアルに描かれています
何より二人の恋心にキュンときました
二人のその後が気になります -
高校3年生で受験に向けて、それに伴う別れに向けて心がざわざわする川本、藤枝、大地ら図書委員仲間。かずヘタレ、藤枝ヘタレ、だがそこが可愛い。
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以前、職場の先輩に借りた本の続きが出たので、また貸してもらって読みました。
高校生のころに戻りたくなりました。
〈読了日:2010.2.10〉 -
2巻目がちょっと期待はずれだったから読むか迷ったんだけど、良かった!
かずと大地のお互いへの想いに思わず涙。
いいなぁ~こんな青春送りたかったなぁ。
こんな素敵な図書委員がいる牧田先生が羨ましい。 -
相変わらず甘酸っぱい感じで、一気に読んでしまいました。