あそびにいくヨ! 13 (MF文庫J)

著者 : 神野オキナ

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2010年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

キャーティアと人類の「交換留学」が始まり、いよいよ人類とキャーティアとの「交流」が始まった。騎央たちは人類の代表としてキャーティアとともに学んでいたが、その前にトカゲの尻尾と額に鱗を持つ異星人・ガーヴルの少女が立ちはだかる。アオイの活躍によりいったんは襲撃を退けるが、それによりアオイは彼女から狙われることとなってしまう。そして再び現れた少女は、サヲリと名乗り、アオイのことを姉と呼ぶ。なんと、サヲリはアオイの異母姉妹らしい。そしてアオイとサヲリの戦いが始まった-!アニメ化も決定した人気のファーストコンタクトラブコメ第13巻。

感想・レビュー・書評

[優希さんの感想 · 2012年8月25日]

大好きな沖縄在住のライトノベラー。好きな傾向のストーリーとはかけ離れていますが、所々に沖縄の言葉や文化が垣間見えるらしい…。ってことで、ちょっぴり興味あり。中古本で大人買い入手です。

[二次元研究所さんの感想 · 2010年1月26日]

9784840131612 　284ｐ　2010・1・31　初版１刷

[隼さんの感想 · 2010年1月21日]

2010/01/15　のはずだったのだが…
⇒中古待ち
⇒まんだらけ　367円

著者プロフィール

1970年、沖縄県生まれ。1999年、『闇色の戦天使』でデビュー。ドラマＣＤ・ゲーム・コミック化された『あそびにいくヨ！』を始め『疾走れ、撃て！』などライトノベル分野で人気シリーズを多く持つ。

「2023年 『警察庁私設特務部隊ＫＵＤＡＮ　エレウシス・プラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」