汽車通学

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  • / ISBN・EAN: 9784840131957

作品紹介・あらすじ

朝日新聞などで人気のフォトライターが撮りおろす、北の鉄路。大自然のなかを走るローカル線と、そこで出会った学生たちのかけがえのない日常を切り取る、あたたかな鉄道写真集。

感想・レビュー・書評

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  • 2010年発表。

    旅をしながら写真を撮る、
    フォトライターであり元祖鉄子と呼ばれる著者が贈る
    北海道の大自然を走るローカル線と、
    少年少女たちの
    かけがえのない日常を切り取った
    あたたかな鉄道写真集。


    北海道では、今も電車やディーゼル車を『汽車』と呼び、
    それを使った通学を学生たちはみな
    『汽車通(きしゃつう)』
    と呼ぶそうです。


    自分も高校時代アルバイト代貯めて
    バイクを買うまでは、
    ずっと電車通学でした。


    毎日同じ時間帯の同じ車両に乗ってると
    出会う顔触れも決まってきて、
    違う高校の女子と顔見知りになったりして
    挨拶を交わしたり、

    意気投合して二人で学校サボったり、

    付き合ってた女の子と
    寒い中駅のベンチで
    見つからないかドキドキしながら
    待ち合わせしたり、

    毎日ギターやベース担いで登校してるから、
    自然とロック好きの友達が集まってきたり、
    電車通学ってこんな楽しいねやぁ〜って
    バカだから毎日思ってました(^_^;)


    携帯なんてまだなかったから、
    ウォークマンと毎日小説を一冊
    必ず持っていってたなぁ〜♪

    だからこの写真はまさにツボ(^O^)


    北海道の凍えるような雪景色。

    学生たちで一杯になる
    ローカル線の青春列車♪


    車内で談笑する学生たちの
    キラキラとしたまぶしい表情。

    都会のホームとは違う
    風情あふれるのどかな景色。


    小樽、女満別、網走、上ノ国、留萌、上磯などの
    郷愁を誘う写真の数々。

    ページをめくるたびに
    懐かしくて甘酸っぱい思いが
    ウン10年の時を越えて(笑)蘇ってきます(>_<)


    無くして分かる
    かけがえのない時間をフィルムに焼き付けた
    懐かしくも切ない写真集です♪


    なんだかフラっと
    旅に出たくなるなぁ〜。

  • 2010年発表。

    旅をしながら写真を撮るフォトライターであり元祖鉄子と呼ばれる著者が贈る
    北海道の大自然を走るローカル線と、
    少年少女たちのかけがえのない日常を切り取った
    あたたかな鉄道写真集。


    北海道では、今も電車やディーゼル車を『汽車』と呼び、それを使った通学を学生たちはみな『汽車通(きしゃつう)』と言うそうです。

    自分も高校時代
    アルバイト代貯めて
    バイク買うまでは
    ずっと電車通学でした。

    毎日同じ時間帯の同じ車両に乗ってると
    出会う顔触れも決まってきて、
    違う高校の女子と顔見知りになったりして
    挨拶を交わしたり、
    意気投合して二人で学校サボったり、
    付き合ってた女の子と
    寒い中駅のベンチで
    見つからないかドキドキしながら
    待ち合わせしたり、
    毎日ギターやベース担いで登校してるから、自然とロック好きの友達が集まってきたり、電車通学ってこんな楽しいねやぁ〜って
    バカだから毎日思ってました(^_^;)


    携帯なんてまだなかったから、ウォークマンと毎日小説を一冊必ず持っていってたなぁ〜♪


    だからこの写真はまさにツボ(^O^)


    北海道の凍えるような雪景色。

    学生たちで一杯になる
    ローカル線の青春列車♪


    車内で談笑する学生たちの
    キラキラとしたまぶしい表情。


    都会のホームとは違う
    風情あふれる
    のどかな景色。


    小樽、女満別、網走、上ノ国、留萌、上磯などの郷愁を誘う写真の数々。


    ページをめくるたびに
    懐かしくて甘酸っぱい思いが
    ウン10年の時を越えて(笑)
    蘇ってきます(>_<)



    無くして分かる
    かけがえのない時間を
    フィルムに焼き付けた
    懐かしくも切ない写真集です♪



    なんだかフラっと旅に出たくなります。

  • 高校生の通学の様子がありのままに伝わってくる。すごい懐かしい。改めて見てみると、北海道ってキレイなところだな〜。

  • 読んでて自分の高校の頃のことを思い出して懐かしくてきゅんとなった。

  • 学生時代、汽車通学をした事がない私でも、見ていて懐かしくそして切ない気持ちになりました。

    戻れない日々。
    戻れないからこそ一生懸命に生きている。
    だからこそキラキラ輝いている。

    写真集のモデルになった子達は、何年後かにこの写真集を見て懐かしく切ない気持ちになるのかな、と思いました。

  • 北国=北海道ならではの汽車通学。何だか、憧れます。

  • 北海道で耳にした「汽車」という言葉。最初「電車の言い間違いでは?」と単純に思ったのを思い出します。しかし、確かに電車ではなく汽車が正しい表現。
    頁を繰りながら、汽車・ディーゼル車ならではの、あの独特の臭いが懐かしく蘇ってきました。

    大自然の中を縦横無尽にひた走る北海道ならではのローカル線。本書に写し出される高校生達の姿は、何と微笑ましく、元気で輝いていることか!

  • 春、雪解けの風と穏やかな菜の花の色彩。
    夏、透き通る青空と往く夏を惜しむかのような夕焼け。
    秋、秋晴れに映える穂と凛とした音が響きそうな宵闇。
    冬、雪の冷たさと雪明りの暖かさが導く道筋。

    そんな北海道の四季を背景に、汽車で通学する学生の日常を追いかけた一冊。
    自分は自転車通学でしたが、放課後のどこか甘い空気は共通なのでしょうか。

    ん、久々に部活の友人たちと、会いたくなりました。

  • 汽車通学してる女子高生って萌えるよね(笑)みんな輝いてます(^^)v

  • いいねー。
    汽車にささえられて生活してる感じとか、
    この汽車でみんなと通うかんじ。

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