僕は友達が少ない 3 (MF文庫J)

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  • メディアファクトリー
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レビュー : 107
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840132527

作品紹介・あらすじ

友達作りを目的とした残念な部『隣人部』が誕生して一ヶ月。努力の甲斐もなく、羽瀬川小鷹たち隣人部の面々は誰一人友達ができることなく夏休みを迎えてしまった。様々なイベントを経験し、友情が深まる-リア充たちがますます繁栄する季節、夏。来てしまったものは仕方がないということで、まだ見ぬ「友達と一緒に楽しく過ごす夏」の予行演習のためにプールに行ったり合宿をしたりする隣人部のメンバーたち。果たしてその成果はあるのか、そもそもそんな練習に意味はあるのか…!?露出度アップなのに残念度もアップの残念系青春ラブコメ第三弾、夏こそホットに残念。

感想・レビュー・書評

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  • 星奈イベントを順調に攻略かと思ったら、いきなり最後に夜空フラグ立った。


    おい、なんで友達作りのはずがラブコメ展開なんだよ。


    友達いない点でリア充じゃないとはいえ、ロリ妹の全裸生着替えを見せられるとか、人生としては勝ち組だ。フィクションとは言え羨ましいぜ...


    最後に夜空フラグが立ったとはいえ、星奈ルートではすでにお父さん(ぺがさす笑)に顔合わせまでしてるしな。三角関係になるのか?!

    いや、だから友達の前に彼女作るとか(ry



    2010/07/19

  • 「あざとい」ということばには悪辣で思慮が浅いという意味合いがあるけれども
    そこに照れがなければ観客は騙されて楽しんでくれるという
    この場合の照れのなさとは言い換えるとなんだろうか
    騙されたがっている客を気持ち良く騙す技術はどこにあるだろうか
    それは個々の作家のもつものでなく
    臨機応変たりえないところにこそやどる都合であるように思う

  • 星奈と父親と小鷹の親父の愚痴をいえる関係って貴重だよね。
    相変わらず、ショートストリーを積み重ねるように書かれて、スラスラと読める。
    それでいていろいろとフラグっぽいもので全体的な流れ、雰囲気も分かりやすい。
    読んでいて笑がこぼれてしまった。
    [more]
    それにしてもプロローグとエピローグで今後に大きな影響を与える要素がでできた。
    アニメである程度は知っているが、どうなる事やらといった感じだな。
    それとアニメで知った「僕」の事を踏まえて読むといろいろと面白いな。

  • ライトノベル

  • みんなで行動してるけど、肝心なところでバラバラなところが、友達ができない彼ららしいのかもしれませんね。
    しかし、毎度毎度星奈さんをいじめて終わるというのワンパターンで、何より見ててつらい。人をけなす言葉はつらい。

  •  始まりの終わりの章。1巻で仄めかされた、小鷹の幼なじみ。それは**だったわけだが…。隣人部創設の意図、創設直後に加入してきた星奈への態度の意味も、そこはかとなく推測できるところまで物語は辿りついた。ここで、健気・可愛いとみるか、底意地の悪さを感じるかで、本作の好悪が分かれるような気がしている。いわゆる「ぼっち」のコミュの残念ぶりや、迷い・逡巡がみられるならば…。が、独占欲が強いだけで、手法があざとく「残念」とは程遠ければ、どういう印象を与えるか?。実に判りやすく例示される。著者の狙いも知りたい。

  • 読了。
    良かった。4巻が読みたくなる。

  •  中身がないのはいつものこと。
     ただ今回は、多少の伏線回収があったかな。
     別に無理にそういう壮大な展開とか入れなくてもいいんだけどな。
     単に会話とかを楽しむだけの話で十分というか……そんな壮大な展開を入れるほどのストーリー性もないんだし。
     そういうのが入ることで、逆に中途半端になった感じ。
     ただダラダラと日常が進んでくほうがおもしろいと思う。

     あ、でも、『三人称神視点の小説で地の文がツンデレ』なのは新しい。
     読みたい。

  • 星奈の父親、天馬が初登場。この人もキャラ濃いです。主人公とある人物の関係性が見えてきたりしますが、基本的にはダラダラと活動が続いて行きます。

  • 隣人部の活動は夏休みも続きます。プールに出かけたり、小鳩と2人で星奈の家を訪れて理事長の柏崎天馬(かしわざき・ぺがさす)に挨拶したり、星奈の家のプライヴェート・ビーチに合宿に出かけたり、夏祭りに出かけて花火で遊んだりと、リア充らしい夏休みの毎日を過ごします。

    ところが、花火の日が夜空の髪の毛に燃え移ってしまうハプニングが起こります。次の日、夜空は長かった黒髪をバッサリ切って教室に現われます。その顔は、10年前に別れたかつての親友・ソラの面影を残していました。

    ラストで物語が動いたのでちょっと驚きました。この展開は、隣人部内の関係性にどう響いてくるのか、期待したいところです。その一方で、もうちょっといつもの調子でぐだぐだを続けてほしかった気もしますが。

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