視えるんです。

  • メディアファクトリー (2010年5月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784840134088

みんなの感想まとめ

実話を基にしたホラーコミックエッセイで、思わず共感できる部分も多く、ホラーが苦手な人でも楽しめる内容です。普通は「見えない」ものが「視え」てしまう体験を持つ作者が、その出来事をユーモラスに描いています...

感想・レビュー・書評

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  • 実話系ホラーコミックエッセイ。
    以外に共感出来る所もあって、面白い。ホラー苦手なヒトでも大丈夫だよ〜

  • 視えるって、実際はこんな感じなんだ。
    妙に説得力あり。

  • 普通なら「見えない」ものが「視え」ちゃった方のお話。雑誌「幽」(メディアファクトリー刊)の東雅夫編集長と京極さんに「(こういう体験は)…ネタになるし」と言った作者が「これだから物書きはー」と言われていたのは、正直耳が痛(^_^;)中に、「幽」の取材ツアーの話が載っていて、「詳しい事はその記事を読んでね」とあったのだけれど、2010年現在そのシリーズは単行本化されていなくて、実際どういう体験をしていたのかというのが、このコミックスだけでは不明なのが消化不良。確認のためだけに「幽」のバックナンバーを注文するのもなんだかなー、だし。まとまる際に加筆して欲しかったです。なので減点。

  • 怖い話は苦手なのですが、なぜか読み始め一気に読んでしまいました。全部読めた!
    怖いところもあるけど、見えないだけで、いろいろな世界があるんだなぁと思いました。
    最後の狐の話や、ところどころにある木との対話など面白かったです。
    あと、身の回りのことやいろいろなこと、きちんとしょうと思いました。神社にお参りに行くとか、大事なんだなって。
    見えない世界は身近にあるんだと、改めて思いました。

  •  色々な物が視えてしまう著者の、体験怪談話である。ただ、怖がらせるための怪談というよりも、感じ入るところの多い怪異がより多く語られている印象である。
     巻の始めの方はあまり整理されていない感じがあって、ちょっと読みづらさを感じていたのだけど、尻上がり調に内容も描き方も上がっていき、非常に読後感の良い仕上がりとなっている。加門七海さんによる解説も愛情のある、非常に優れたもので、読後感の良さをさらに爽やかにしてくれている。
     内容的には、結構しっかりホラーで描いてくれているのだけど(元々ホラー作家さんなのだから当然だが)、お話がしっかりしているので怖さだけでないところがこの作品の魅力だろう。

     視えるだけで、お祓いができるわけではない。そんな彼女のお化けとの付き合い方は、怖々としていながらもどこか温かく、よんでいるこちらも心温まるものだった。
     これは星五つと評価したい。シリーズで出ている分はぜひとも読み進めたいところだ。

  • 霊をはじめとしてその他不思議なものが「視えちゃう」作者のコミックエッセイ。普段もホラーマンガを描いているとのことだが、本作はわざと絵柄をかわいくしているので、怖さが40%減(当社比)。私は幸いにも全く「視えない」、「感じない」タイプなので、こういう話が大好きです。

  • 4〜5

  • 「3」まで読破したよ。
    とっても興味深い。

  • ところどころ怖い描写があって、ふと夜に思い出したらかなり怖くて……やばい!

  • (2013-10-06L)

  • 新しい感じの怖い?漫画ー!!

    ホラーエッセイ?


    怖い…つつもプッと吹き出してしまったり、

    怖かったり、

    でも今は亡き人たちへのやわらかな想いがあって好きだなあと思いました。

  • 心霊もの大好きな私ですが、これは満足しました!

    元々ホラー漫画は好まないタイプですが(もっぱら心霊番組や怪談)
    かわいい絵柄でいて幽霊はリアルに描かれているというバランスが絶妙でハマりました。
    おそらく本来リアルな絵柄のほうを得意としてるようで幽霊が上手いのもポイント高いです!
    そしてエッセイ調の漫画は不慣れなのか前半はちょっとハマってない感じが気になる。

    あくまでも〝見えるだけ〟という作者の体質も読者の感覚から離れすぎていなくていいです。

    2~3巻もぜひ読んでみたいです。

  • 作者が実際に見える人のようで、その体験記を綴っている。表紙の絵を見て可愛いと思いきや、幽霊の部分だけリアルなので、そのギャップを楽しめればいいと思う。また、作者の友人たちも個性があり、内容も普通に怪談物とはちょっと雰囲気と語り口が違うので、楽しめるんじゃないかなと思う。ただ、これ一冊だけでなく、他の所で内容が知れるようになっていたりと、他を読まなければならないところで、嫌気が差す人もいそうな気がする。

  • 三巳華さんの禍々しいものとの距離感が、とってもいいんです。

  • 視えるって特異能力のある人、ホントにいるんだなあ。そういう人には伝えて欲しいって人が集まってくるのかも。怖かったんだけど、面白かった!可愛い絵で助かった!

  • これは読みにくいかもしれない。。。
    個人的には、ソウルイーターを読んでいたから読めたかも。。。
    そうじゃなかったら厳しかった。。。

    内容は霊が視えるだけの作者「伊藤三巳華」さんの体験談かな。
    京極夏彦さんなんかもでてくるからびっくりだ!

    霊の世界に興味がある人は読めば良い。
    それ以外の人は止めておけ。

    移られるぞ!

  • こんなもの視えてしまったら…想像すると怖いのですが、読んでいるとなんか笑ってしまいます。怖い話が苦手な人も楽しめる本だと思います!

  •  絵がポップなんだけど怖いよ! 怪異が地味に怖いよ!

  • 幽霊や妖精などが視えちゃう作者さんの実体験漫画。視えちゃうけどお祓いとかはできないから視えないふりをするしかない・・というのがなんともお気の毒です。。漫画に描かれてる作者さんの体験はとっても怖いと思うのですが、ホラー漫画らしからぬポップな絵柄(幽霊さんなどは多少おどろおどろしく描かれていますが)がとても読みやすいですし、幽霊さんたちにたいして愛があるというか、「うわ、こわ!キモ!」っていうんじゃあなくて、「どうしてここにいるんだろう?」とか、時には道案内をしてあげたりなど、適度な人情味があるところがいいなと思いました。

  • 実話なのかと思いながらもつい読んじゃう

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