怪談実話系 4―書き下ろし怪談文芸競作集 (MF文庫 ダ・ヴィンチ ゆ 1-4)
- メディアファクトリー (2010年6月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840134477
感想・レビュー・書評
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毎回思うけど、安曇潤平さんの山の怪談シリーズって実話なのかな?それとも創作?(一部創作という可能性もあるか)
すごく怖いので、むしろ創作であって欲しい・・・と思いました。
あとのはどれもそこそこ面白かった(怖かった)です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
怪談てどれも同じような話しに見える
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姫だるまの話と志麻子姐さんの「あの女」が怖い。
えぐい話が多い中、加門さんにはホッとさせられます。 -
岩井さんの話が楽しみになっているのに気付く。怖すぎる。
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実力派執筆陣による書き下ろし人気シリーズ第4弾。ノンフィクションやSFホラーの第一人者も参戦、虚実のあわいに、さまざまな恐怖があふれだす……。本物の怪異、極上の文芸を体感できる極みの一冊。
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第1、2弾の頃に戻ったような感じ。シリーズものが目立ったせいか、著者ごとの色合いがはっきりしていていい。
詳しくはこちらに。
http://rene-tennis.blog.so-net.ne.jp/2010-07-12 -
叔母が寄稿している本。叔母に関して言えば、7割ノンフィクション
3割フィクション。でもその3割が曲者だったりする。
私は霊感少女ではないです。。。 -
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