怪談実話系 4―書き下ろし怪談文芸競作集 (MF文庫 ダ・ヴィンチ ゆ 1-4)

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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840134477

感想・レビュー・書評

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  • 毎回思うけど、安曇潤平さんの山の怪談シリーズって実話なのかな?それとも創作?(一部創作という可能性もあるか)
    すごく怖いので、むしろ創作であって欲しい・・・と思いました。

    あとのはどれもそこそこ面白かった(怖かった)です。

  • 怪談てどれも同じような話しに見える

  • 姫だるまの話と志麻子姐さんの「あの女」が怖い。
    えぐい話が多い中、加門さんにはホッとさせられます。

  • 岩井さんの話が楽しみになっているのに気付く。怖すぎる。

  • 実力派執筆陣による書き下ろし人気シリーズ第4弾。ノンフィクションやSFホラーの第一人者も参戦、虚実のあわいに、さまざまな恐怖があふれだす……。本物の怪異、極上の文芸を体感できる極みの一冊。

  • 第1、2弾の頃に戻ったような感じ。シリーズものが目立ったせいか、著者ごとの色合いがはっきりしていていい。

    詳しくはこちらに。
    http://rene-tennis.blog.so-net.ne.jp/2010-07-12

  • 叔母が寄稿している本。叔母に関して言えば、7割ノンフィクション
    3割フィクション。でもその3割が曲者だったりする。

    私は霊感少女ではないです。。。

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