- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840135412
感想・レビュー・書評
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この本好きで何度も読んでしまう
柴犬にはまれにこういう気の強い子がいるイメージだなー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
影山さんのテツに比べたら、うちの柴なんて全然どーってことない!と思いつつ、ますますかわいく見えて来た。
柴犬愛、増幅しました。 -
2018/06/28読了
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突如としてやってきた、飼い犬の反抗期。
今までうまくやっていたのに、何故どうして?
すべてにおいて駄目になってしまった状態から
一体どう回復するのか。
生き物なので、可愛いだけで終わらないのは当然。
しかも種類が違うので、どうしてなのかもわからない。
漫画で、絵なのでほっこりする気もしますが
これは現実だと、もっときっと辛かったはず。
それを乗り越えるのは、やはり愛情なのだな~と。
最後まで読んで、ようやく相手の訴えが。
そういえば彼らはピラミッド社会。
なるほどなぁと納得いたしました。 -
この前、澁澤さんのお宅の新入りの柴犬ちゃんにあってきて
日本犬ってやっぱりいいわ~と思いながら?
たまたま面白そうで読んだもの!
動物は、私も飼っているし、親も犬を飼っているので
そうそう、そういうところあるってわかるのですが
二匹って大変だな(笑)でも楽しいなと読めちゃった本。
たまにウサギを預かって私も二匹になることがあるけれど
大変だけど楽しいですものね。
長く続けるにはほかの事はできなくなりそう(笑)