最期のときを見つめて (ターシャ・テューダーの言葉 最終章)

制作 : ターシャ・テューダー 
  • メディアファクトリー
4.03
  • (12)
  • (11)
  • (11)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 79
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840136501

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ろうそくの火の光が少しずつ弱くなりやがて消えるように病床に着いてのことばは最期までちいさな灯りをともしながら紡がれ、やがて消える。後には静寂が訪れる。美しい植物や愛らしい動物、静かな佇まいの住まいの写真はあたたかみがあり自然を愛する人が生きている気配とやさしい眼差しを感じさせます。自然に愛されていたテューダーの穏やかな最期のときです。

  • 美しい写真と写真もターシャの人生の終わりの方の言葉が胸を打つ美しい本。
    ただ、他のターシャの本も持っているため、ちょっと内容が薄い気がした。(というか、最期の言葉で一冊頑張って埋めた感じ)
    すぐ読めます。

    自分の祖母が同じような年齢で最近他界したため、余計心に響いた気がする。

  • 毎日、きちんと暮らすことに立ち返る本です。きちんとの中身は難しいですが、お日様や風や空気の冷たさで今日どう体を動かすか考えたり、花、犬、山羊、鶏…生き物を慈しみ、子ども、孫、父や母や乳母の思い出といった自分の支えになるすべてに感謝するといったようなこと、でしょうか。

著者プロフィール

絵本作家。1915-2008。アメリカ、バーモント州の山奥でガーデニングと動物とのナチュラルライフを満喫。その質素で優雅な暮らしぶり、広大なナチュラルガーデン、心に染み入る言葉の数々は、亡くなったいまも、多くの人々に勇気と感動をあたえている。

「2019年 『ターシャのシンプルメッセージ 何があっても前を向いて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ターシャ・テューダーの作品

ツイートする