パリ流おしゃれアレンジ!2 (大人可愛く着こなす41の魔法)

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  • メディアファクトリー
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  • Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840136563

感想・レビュー・書評

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  • 第一弾が教科書なら、こちらは参考書。
    この一冊だけでも楽しめるけど、前作があったほうが絶対にいい。

  • 自分の身体にぴったりな服を着ようと思った。
    デコルテのカットが綺麗なトップス、トレンチコートなどお気に入りが見つかるまで地道に楽しく探したいと思った。

  • うーん、参考になる度は1の方が高いかな?
    こっちはバリエーションを増やす的な期待で読むのがいいかも。

  • 筆者は「バランス」の大切さを幾度も、著書をとおしておっしゃいます。裁縫が自分でできればいいんですけど、日本ではなかなか難しいですね。

    鞄の位置など、できることから気をつけていきたいです。

  • 2017年22冊目。

  •  思っていたよりもイラストが大分少ない。
     前半は、「ベルトの位置で印象が変わる」とか「色が多いとだめ」とかそういうファッションの注意点?
     後半はコーデ集。だけど、同じアイテムの年代別似合うコーデ、っていっても数が少ない。5種類×5世代くらいだった。それなら年代を決めて(決めなくてもいいけど)コーデもっと出してほしかった。
     というか、前半の内容か後半の内容、どちらか一方で1冊作って欲しかった。

  • イラストでのおしゃれな女の子達。
    パリジェンヌのおしゃれは着まわしとぴっちりと合ったサイズ。
    個性的な体型に合わせるために試着が非常に大事。
    あとはスキンケアも。

    トレンチコートやバレエシューズなどに関しても。

  • 1を読んで良かったので、2も読んでみました。もう出だしからおしゃれです!おしゃれすぎて、思わず気になったページにふせんまでつけてしまいました。「なるほど!」「なるほど!」の連続です。でも「部屋着はセクシーに着くすず」というところまで読んで、現実に引き戻されました。うん、どんなに頑張ってもパリジェンヌにはなれないなぁ・・・。まぁ、いいか日本に住んでるんだから、日本のおしゃれで・・・と思わずやさぐれてしまう私。でもイラストがかわいくていい目の保養になりました。

  • さらっと読めていい。イラストなので衝動的な物欲に惑わされずにおしゃれを読めていい。

  • 自分ぴったりのサイズと、それを追求する試着が大事だと教えてくれた本です。1も好きですが2もやはり好き。

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著者プロフィール

女子美術短期大学卒業。大手企業広告のグラフィックデザイナーとして勤務。その後、イラストレーターとして独立。化粧品パッケージや広告キャンペーン、女性ファッション誌、CMなどで多数の女性イラストレーションを手がけたのち、渡仏。パリの高級百貨店、LE BON MARCHEでの個展を開催するなど、多才な活躍を経て、帰国。現在はパリ在住4年の経験を生かした著書、商品企画を手がけるなど活動範囲を広げている。著書に、『パリ流おしゃれアレンジ!3 靴からはじまる着こなしの魔法』(KADOKAWA)など多数。

「2020年 『大人の恋愛ライフ ときめき再デビュー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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