もしもし、運命の人ですか。 (MF文庫 ダ・ヴィンチ ほ 2-1)
- メディアファクトリー (2010年12月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840136679
感想・レビュー・書評
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穂村弘のうまさって、なんか悔しい感じなんだよな・・・
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穂村弘さんを勧められて買ってみた本
・よく考えていることがわかりやすく書かれていて気持ちの整理ができた
・共感できるところが多く楽しかった!文章が優しいと思う
・もう少し分量が欲しかった
・「ほむほむ」にわりとショックを受けた -
穂村さんっておかしい!
すっごくおちゃめで、妄想が過ぎます。でも、それが最高におもしろかった。 -
頭で「どういうことなの?」とうんうん唸って考えた
穂村さんの恋愛における疑問の塊みたいな1冊です。
穂村さんのいい意味での不器用さがなんともたまらないです。
クスっと笑いながら、時に共感したり。色々な楽しみ方ができます。 -
穂村さんて、そこらへんにいる女の子よりも、かなり乙女な人なんだな。と思った。
読みながらこっちがキュンキュンさせられたよ笑
そして、恋愛エッセイに笑いを求めて読もうとした私は、恋愛とはかけ離れたところにきてしまったのだなぁと、虚しくなった。 -
初めて穂村さんの本を読みました。
おもしろかった。
会う人会う人 この人は僕のことが好きなんじゃないか?って
敏感になってるのが笑えた。 -
穂村さんのエッセイ?が好きだ。
今回も大いに笑わせてもらいました。
特に“理想の男性像”“好意の数値化”“「送るよ」の重圧”が秀逸。 -
しょうもなー、と思うことばかりだけど、ほむほむが可愛い。
解説がものすごく良かった。 -
ひどく疲れて、すべてが億劫に感じる週末に。