変態王子と笑わない猫。2 (MF文庫J)

著者 :
制作 : カントク 
  • メディアファクトリー
3.88
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  • (57)
  • (8)
  • (1)
本棚登録 : 706
レビュー : 49
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840138000

作品紹介・あらすじ

夏が終わる。十六歳のたった一度きりの夏が。いったいぼくは何をして過ごしたというのだろう?大いに焦る横寺陽人は、今日も今日とて空回り。月子に振られ、小豆に振られ、ポン太に振られ-自宅までも消滅した。なんで?どうして?どういうこと!?雷雨のなかにひとり、なにもかも喪って、どこに行くあてすらもない。「それなら先輩。今夜は、わたしの家に泊まるですか」「あ、うん。うん?」…夏の終わりの台風日和。最後の最後に、最高のホームランイベントが待っていた。風呂場の裸。縛られる布団。落ちる手錠。破られる衣服。そして-土蔵に潜む猫?早くも人気沸騰の爽やか系変態青春ラブコメ第二弾。バイバイ、ぼくの初めて-。

感想・レビュー・書評

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  • 一巻の良さが消えた。
    これはおそらく編集者のせい。

  • いきなり大洪水に巻き込まれる展開は驚いた。

  • あの設定からどう続けるのかと思ったが
    青春コメディとしてきっちり作者の力を見せる内容
    いかにもMF文庫らしい純ライトノベルのネジの外れたキャラクタを使って
    こういう話を成り立たせられるのはすごい
    2010年のライトノベルにおける新たな書き手として『空色パンデミック』のひとと並んで
    今はともかく将来的には期待できる かもしれない作者

    ちなみにMF文庫らしさについてのメモ
    メディアファクトリー・MF文庫J総合スレッド48より

    744 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/02(木) 20:44:32 ID:1GlNVri8
        _, ,_  パーン
     ( ‘д‘) 1章に1人サブヒロインを増やせと言ったでしょう
      ⊂彡☆))Д´)
        _, ,_  パーン
     ( ‘д‘) 10頁に1回ラッキースケベを入れなさい
      ⊂彡☆))Д´)
        _, ,_  パーン
     ( ‘д‘) 誰がNTRを書けといったの
      ⊂彡☆))Д´)
        _, ,_  パーン
     ( ‘д‘) 駅前で「私は中古を書きましたごめんなさい」って
      ⊂彡☆))Д´)  10回叫んでこい

  • ライトノベル

  • 1巻と変わらないクオリティを保つ2巻。小気味よい文章がテンポよく読ませる。主人公がニブ系を装って、ポニーテールのはね具合などヒロインの細かい仕草をちゃんと見ているところがいい。

  • いいね、いい。
    どのキャラクターもすごいいい、ポン太でさえも( ̄▽ ̄)
    次巻はどうなるのか、期待しております(´ ` )

  • 面白い。誤解を招くかもしれないけど、バカテスとハルヒを初めて読んだ時の感覚に近い。

  • アニメで放送済みの台風がやってくるエピソード。
    つくしの可愛いところが見られて楽しいです。アニメより細かい描写が多くて2割増しくらいで好感度が上がりました。
    月子や梓も可愛かったですが、1巻と比べるとスポットが弱めかな。
    つくしさんの当番回と言った感じ。

  • 梓ちゃんも可愛すぎて辛い

  • 1巻は何だったのか。設定のやり直しだよね。猫神様の万能化とかなんだそれって感じなんだけど、1巻や2完全版に会ったリズムの悪さが、後半には解消されていたというか、キャラが立ち始めたって感じがして悪くない。だからこそ、1巻は何だったのか、なんだけど。

  • 評価:☆3

    爽やか系青春ラブコメ第二弾。

    うーん。やっぱりこの作品は何か合わないなぁ。
    この巻にしても、盛り上がりにかけるんだよね。
    ギャグでクスりとくるところもあるけど、逆に言えばそれだけ。
    ストーリーでの魅せがもうちょっと欲しい。

    一巻での猫像は完全に消え失せ、今度は望めば叶う猫像(しかも願いを取消しと言えば全部元通り)って流石に都合よすぎな気がした。

    お泊りに覗きといった定番イベントはまぁいい。それもキャラが良けりゃあ楽しいんだろうけど、この巻のメイン級のキャラであるつくしがちょっと・・・。
    両親を亡くして月子と2人で生きてくことになったのに、月子に全部押し付けているという自覚もあって、出来ることが月子の成長記録()をつけることだけってギャグにしても笑えねぇぞ・・・。
    強烈なキャラ付けをしたいのはわかるけど、押さえるところは押さえておいて欲しい。そうじゃないと感情移入できないよ。

    話が難しいわけでもないのに読むのに時間がかかるw
    とりあえず続刊は読むけど期待できそうにないなぁ・・・。

  • 今回では主に筒隠姉妹(特に姉)を掘り下げたお話でした。
    終わってみれば形を変えた夢オチみたいでした。

    梓はちょっと登場シーンがなくてかわいそうだったけど、
    最後の終わり方+後書きから次巻は梓のターンみたいです。
    「梓の逆襲」楽しみですね(笑)。

    挿絵が可愛いし、作者は後書きが面白いので本編と同等に楽しみです。

  • 一巻は設定がわかりやすかったが、この巻はどうもわかりにくい。なんか夢オチと同義のような感があります。

  • 月子ちゃんかわいい。

  • 1巻の時より変態度が増してる気がする。いい意味で。
    登場人物みんな変態だしね。
    鋼鉄の王が素晴らしい変態でホントに素晴らしい。
    そして、次巻で小豆梓の逆襲と聞いて、これも楽しみに思った。

  • 前回に比べると何か物足りない。というのも一冊まるまるヒロインの家に泊まるといった話しだったからかもしれない。
    何故か家が消失していたため協力してくれそうな人にひとまず手当たり次第に電話を掛け、唯一掛かったのが主人公の所属する部の部長の妹であり、ライトノベルのメインであろうヒロイン。台風もその後直撃してしまい変態王子の逗留生活は続く。

  • えらい話の規模がでかくなってまいりました。表情なくても月子可愛すぎる・・・っ!

  •  面白かった。月子ちゃんも梓ちゃんもかわいかった。王さまも味方になってくれたようでよかった。

  • 主人公が鈍くてもいい、月子がぺろぺろできれば

  • 1巻で作られた設定を上手いこと膨らませて、もともと魅力あるキャラクターにさらに活躍の場が与えられた感じです。月子も小豆もとにかく可愛い。

  • なんで表紙が小豆梓なのにほとんど出てこないんだ?というか小豆が一番かわいいだろうが。小豆ちゃんマジ不憫。

    それにしても地の文が下手だなあ。なんだか若干ミステリ風味も醸し出そうとしてるけど全然なってない。ほんとダメ。

  • 表紙詐欺やでこれェ・・・
    でもちゃんと小豆さんの出番もちょいちょいあって、最後のあの引きだったからやはりこの表紙でおkだったのかな?
    感想としては絵が素晴らしかったですまる

  • 面白かった!

    SF(すこしふしぎ)な話でござる.

    笑わない猫像の呪い?で羞恥心をなくした変態王子,横寺君と

    感情を無くした筒隠月子ちゃんの物語.


    夏休みも終盤になったある日,横寺家が消滅していた.


    「それなら先輩。わたしの家に泊まるですか」

    というわけで筒隠家にお泊りでございますよ.

    月子ちゃんとその姉である「鋼鉄の王」つくし.

    3人で一つ屋根の下でキャッキャウフフなイベントの数々.

    風呂場の裸.

    縛られる布団.

    落ちる手錠.

    破られる衣服.

    そして….

    面白かったよ.

  • 月子ちゃんマジ天使。イラストとの相乗効果で(これはどのキャラもだが)さらにいい。

  • キャラクターがそれぞれ魅力的。次巻は小豆梓の活躍に期待してます。

  • いやぁ、ぶっ飛んでるネェ、主人公(笑)

  • まずカントクさんの挿絵&ラフギャラリーは一見の価値あり。 あと梓が不憫すぎる。

    意外にも“家族もの”になっていて驚きでした。
    2巻は筒隠姉妹のターン、3巻は梓のターンでしょうか。
    『小豆梓の逆襲』を楽しみにしてます。



    ところで、登場人物のイニシャルの事ですが。
    横寺陽人の(Y・Y) 筒隠月子の(T・T) 筒隠つくしが同じく(T・T) 小豆梓の(A・A)……と、苗字名前ともにイニシャルが同じなのは何か意味があるんだろうね、きっと。

  • 一巻のできが良すぎてハードルが高くなっていたので少し不安だったのですが、楽しみに待っていたかいがあったというものです。
    そしてぺちゃぱいが可愛かったです。
    ストーリー的にも頭の中を空っぽにして読み切れるテンポの良さです。
    そしてぺちゃぱいが可愛かったです。
    キャラも変態王子、笑わない猫、新しくなった鋼鉄の王、新しくなった偽お嬢様の4人がしっかり描かれていて読んでいて楽しかったです。
    そしてぺちゃぱいが可愛かったです。

    次巻の副題が「小豆梓の逆襲」(予定)なので今からワクワクしてます。
    この巻のラストにカントクさんの未公開ラフギャラリーがあり、やっぱりぺちゃぱいが可愛かったです。

  • メモ
     台風。カントクさんのイラストにひかれて。筒隠つくし、月子姉妹がいい!
    ボケ倒しの主人公が僕的にはちょっと・・・。

  • こう来たか、と驚いた。もっと月子の笑わない所を掘り下げて重い話にしていくのかと思いきや、結構軽い話のシリーズになっていくみたいで個人的に意外。
    もっと色々感想はあったんだけど、後書きで全てを吹っ飛ばされた。後書きが面白い作家さんは好きです。ヘンティカンヘンタイ!

    鋼鉄さんもいいけど安定してぺちゃぱいが愛しい。

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著者プロフィール

ライトノベル作家。東京都在住。
2010年、『変態王子と笑わない猫。』で、第6回MF文庫Jライトノベル新人賞最優秀賞を受賞し、デビュー。
趣味は将棋。

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