僕は友達が少ない 7 (MF文庫J)

著者 :
制作 : ブリキ 
  • メディアファクトリー
3.82
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本棚登録 : 1006
レビュー : 73
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840142229

作品紹介・あらすじ

羽瀬川小鳩の誕生日パーティーも無事に(?)終わり、ふたたび学園祭に備えての活動を開始する隣人部のメンバーたち。紆余曲折の末、文化祭の出し物の内容は映画作りに決定し、脚本は夜空が担当することに。だが、やたらと小鷹との過去の関係を強調する夜空と他の女子部員たちとの間に不穏な空気が流れ始める。そんなおり、小鷹と星奈との間にも実は『特別な関係』があったことが発覚し、さらには隣人部のジョーカー、志熊理科までもが動き出す。大人気残念系ラブコメディ第7弾。リア充たちの祭典を前にして物語はついに佳境を迎える…かも。

感想・レビュー・書評

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  • 話が進まないのに飽きてきた。
    ●面白かった点

    ●気になった点
    全く話が進まない。思わせぶりなラストもそろそろウンザリ。

  • 『ラノベ部』を読者である「男子」向けに昇華して定型完成の域
    加えてこの調整度合いを維持する面倒さも大変だ

  • ライトノベル

  • 文化祭手前の話。
    やっとフラグが立ちだしたな。
    こういうんは、早い順から当て馬なんやろけどな。

  • 進めなくなってしまったのね。
    何にも囚われない関係は、楽だからね。
    決定的なものは手に入らないけれど、逆に何も失わない。
    だけど、忘れてはならない、何も失わないように見えて、「時間」はどんどん失われてる。
    そして、時間が経過すれば、立場が変わる。
    そして人も変わる。
    何にせよ、現状のままではいられないのだ。

  • 読了。

    モテモテの小鷹
    これがラノベのテンプレか

  •  終わりの始まりの章。従前の理科に関する心理描写、対人描写から一番性格上の素直さを感じていたが、彼女が小鷹の殻を破ろうとするのは理の当然かも。コミュ下手とは異質のあざとさが際立つ夜空、他人目線に立てない高慢さが際立つ星奈とは違い、関係性構築での素直さが存する理科だからなのだろう。ただ、ハーレムコメディに徹することもできず、かつ、ベタベタな展開で、こちらの予想を裏切らなかったハーレム状況の破壊。本巻はとどのつまり転の巻だが、この全体構成にするなら、ここに到るまでにこれほどの巻数を費やすべきとは到底思えない。

  • 夜空が珍しく色んな意味でケチョンケチョンにされてて楽しく読めました。人間関係が変わりそうな出来事が頻発しますが、いつも通り何も変わらない日常が繰り広げられるんだろうな、と思ったらこれまでとは一線を画す展開に。次巻がいつも以上に気になります。

  • 今まではとにかく読みやすくて毒がない、無難に楽しめるラノベって印象だった。
    が、ここに来てようやく対立や葛藤的な要素で物語りに浮き沈みが出てきて面白くなってきた、かもしれない。
    やっぱり無毒で平坦な物語って気楽に読めるけどあんまり面白くないんだよね。
    山と谷があってこそ、話は面白くなるんだと思う。
    読了。
    うーん・・、今までにもこういった流れになるような伏線はあったんだけど、それにしてもこの7巻では物語の全体的な雰囲気が変わったような気がする。
    良く言えばターニングポイント。ただ、あとがきを見るとこれって2011年の8月に上がってるんだよね。
    東日本大震災のショックが作者に影響して、物語になんとなくネガティブな影が差しちゃったんじゃないかなぁとか、まあ邪推。
    キャラの葛藤や浮き沈みがあったほうが話としては面白いと思うんだけど、このシリーズってヤマナシオチナシの日常ゆるゆる物語だったんじゃないの?とか思ったり思わなかったり。

  • 今回は一気にシリアスに振ってきた感じです。本編はいつもの通りなのに、全体のトーンもどことなくシリアスな雰囲気を感じさせるような気がしないでもありません。

    隣人部は、学園祭の出し物で自主制作映画を上映することを決めます。映画製作に向けて動き出すメンバーたちですが、小鷹と星奈が許嫁だったことが判明します。小鷹の父・隼人と星奈の父・天馬が、幼い頃に約束を交わしており、本人たちの署名もあるといいます。そのことを知った夜空はショックを隠せません。

    そんな中、小鳩たちのクラスも学園祭で自主製作映画を発表することが明らかになります。しかも、小鳩が主役を務めるとのこと。小鷹たちは中等部の学園祭に出かけて、そこでクラスメイトたちに愛されている小鳩の姿を目にします。しかし、成績が秀でていたために友達を知らずに育ってきたマリアは、小鳩の人気を目にして複雑な気持ちを抱きます。

    そしてやってきた学園祭の第1日目。小鷹は、屋上で一人たたずむ理科の姿を目にします。傍らにやってきた小鷹に、理科は彼が夜空、星奈、幸村、理科の気持ちと向き合うことを避け続けてきたことを指摘します。しかし、ここでも小鷹は、彼女たちの気持ちに答えることを決意できず、彼女のもとから逃げ出してしまいます。

    理科については、エキセントリック(というかド変態)な天才少女という設定だと思い込んでいたのに、この巻では思いっきりラブコメ的な女の子になっていて、ちょっと戸惑ってしまいました。

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