- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840143745
作品紹介・あらすじ
聖騎武闘会の決勝を前に、レベッカをはじめとした生徒会役員は、シェブロン王ほか国賓の対応などに追われていた。それに加えて、「俺、どうしても見てみたいんだよ」「そんな獣みたいなこと、無理…!」とエーコの竜騎華晶生み出しに立ち会ったり、「こんな風に悪戯するのは、初めて会ったとき以来ね」「だから、やめろって…」となぜかナヴィーに迫られたりと、さらに忙しい日々を送るアッシュ。しかし、ついに迎えた決勝当日の朝、アッシュは生徒会副会長・オスカーのメイド、セレスに拉致されてしまい…!?美少女ドラゴンが歴史を刻む本格ファンタジー、覇道の第七弾。
感想・レビュー・書評
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決勝戦の話。
明確な敵がおらなんだんで、あんまりバトってない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハーレム系なのに、安心して読める異世界バトル。
キャラの顔がみんな同じに見えるのがネックですがw
とくに切る理由は見当たらないかなぁ。
つーかこれメディミした時シュールだろーな…
キャラデザ変えないとw -
ニヤニヤした。それ以外に感想が浮かばない。
正直ヒロインが多すぎるような気がしないでもない。
ストーリー敵には第2部が終わったのかなと思う。
次の敵も明確になったし、しばらく続きそうな感じ。 -
個人的な感想としては、このシリーズとしては「いつも通り」な感じ、というところでしょうか。