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- Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840146777
作品紹介・あらすじ
「屋敷の絨毯と同じ色なので、間違えて踏んでしまったわ」ある日、オレ仙堂志津二はクラスメイトで超が付くほどのお嬢様・鷹宮姫乃に踏まれていた。見上げるとそこには純白のアレが…。ってそんなことはどうでもよく、彼女はオレに魔物退治の手伝いをさせるため、執事になれとか言ってきた。どうやらオレは「魔力」をたくさん持っているらしい。しかも、生徒会長で姫乃のいとこ・朱音まで同じことを言い出すし…。この先どうなっちゃうの!?これはオレがバトラーになるまでのはじまりの物語。気になったらちょっとのぞいてみてくれると嬉しい。なりたて執事と魔法使いのお嬢様がお贈りする、王道学園ラブコメ、ここに開幕。
感想・レビュー・書評
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シツジっちゅうやつが、執事にスカウトされて、魔力タンクにされる話。
ヒロイン力が足りてへんから微妙やな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全3巻完結。
肌色多め。巨乳と微乳のヒロイン。
うかつにも微乳の姫乃に感動した。
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