聖剣の刀鍛冶7 (アライブ)

著者 : 山田孝太郎

制作 : 原作:三浦勇雄  キャラクター原案:屡那 

• メディアファクトリー (2012年8月23日発売)

感想・レビュー・書評

[ざぱこさんの感想 · 2012年9月27日]

原作の小説は読んでないけれど、
足早にクライマックスへと向かっていってる感じがする。

ルークとセシリーお互い好きあってるのに、なかなかくっつかない感じ
もやもやするけど目が離せない。

[三千年伯爵さんの感想 · 2012年9月22日]

この巻は読んでてやや端折ってる感じがした。ユーインさん（インテリメガネ）が唐突に核心をズバズバついてぶれるルークを誘導するあたり物語進行的にはなかなか良いのだが、それが新キャラというのがどうなのか。しかし、ユーインさんは良いキャラではある。
それにしても、初登場時と巻末付近でのユーインさんの見栄えの激変ぶりには目を瞠るものがあるな。

こちらも初登場の敵役、帝政列集国戦士団は一気に全員の顔と名前が紹介されたあたり、かませっぽい気がしないでもない。

[ewertさんの感想 · 2012年9月2日]

こういうのはすきです

著者プロフィール

コミックアライブ『聖剣のブラックスミス』作画

「2022年 『ソードアート・オンライン　ファントム・バレット4』 で使われていた紹介文から引用しています。」