- Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840147279
感想・レビュー・書評
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ストーリーとしてはテレビ放映版を秋山優花里視点で描写した、というものでした。弐尉マルコ先生の「らぶらぶ作戦」のようにギャグは無く、独自解釈も少なめだと思います。また絵に関してはオリジナルでは少なめなまつげなどの細かい書き込みが多いようで、シンプルな書き方が好きな人から見るととっつきにくいかもしれません。なので才谷屋先生の画風をどこかで確認したほうがいいかなと思います。
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こういうスペックとキャラだけのペラッペラな作品が売れてしまうのが今のオタク業界の病巣だなと感じる。昔からとも言えるが。
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基本的には原作通り。やや優花里視点だが、それほど…
戦車などに不満はないが、やや絵が不安定。すごい勢いで上手くはなっていますが。 -
絵が安定していないので読みづらい。秋山殿視点ということで、大洗にみほがいる事に気付いたのはいつかわかるかな?と思ってたらそこらは端折ってあった。
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原作沿い、秋山殿視点のコミカライズです。
絵がやっぱりちょっとだけ読みにくいです(> <) -
本が薄いからあっという間に読み終わってしまった・・・
戦車好きの為の漫画。 -
優花里さん目線。彼女の戦車に対する愛の深さがよく表現されている気がする。戦車道って面白い。