- Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840147767
感想・レビュー・書評
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前からずっと欲しかったのに探してもなかった…。やっと買えた。表紙の鎌之介…すごくいい。この腹から太ももにかけてのラインがたまらない(^p^)霜月先生のイラスト大好き。内容も好き。上田城十番勝負どうなるかと思ったけど…。こうなってくれて良かった。女中は見た!?編も面白かった!
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またまた友人が親切にも強引に貸してくれた。絵が綺麗で好きだけど、話の中の台詞とかがいまいちな奇妙なマンガ。いつのまにか伊佐那美の体型がよくなってたり、才蔵が細マッチョになってたり、まあいろいろ気になる所はあるんだけど、一番気になるのは鎌之介があんなにおバカなキャラクターだったかどうかってことだ。
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H25*02*05*Tue 読了
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十番勝負、
意外な形で終わってしまったww
でも これからの伏線と考えると楽しみ。
とりあえず、絵が綺麗。
素敵です。
かっこいいし、でも毎度ツッコミをいれてしまうのが、
昔の人の格好がこんなにゴシックなわけがない。
と毎度思ってしまうのです。
まぁ、
それも素敵なんですけどね。
End.
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真田十勇士ってワードだけでも喰いつくのに、光と影の設定も好みv一押しは才臓だけど、六郎と甚八もイイね
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鎌之介大旋風!!
そしてついに時世は1600年へ。
天下分け目の大合戦が始まろうとしている。 -
前巻に引き続き十番勝負が続くが、この手の展開の定石として途中で変化が起きるのは普通だが、勝負そのものは崩さずに殿と勇士の関係が重要なこの作品において殿の役割を持たせる展開が非常に面白い。残りの勇士もしっかり戦闘で活躍するので状況を変革させつつも見たかったものを残してくれている印象。
ただ、表紙にも使われている鎌之介の活躍が戦闘で直接の活躍ではなくなっているので鎌之介のファンは苦々しく思うかもしれない。今後の展開で活躍が望まれる所か。
戦闘の描写も動きを細かく分けて描いているのでこれまでで一番面白いかもしれない。達人である新キャラの圧倒的な強さをどこか幻想的な演出で見せるのも魅力的だった。
次の展開も面白そうな要素が用意されての引きなので期待したい。
新人女中・はこべという関係者以外から見た十勇士を描く幕間も興味深い。 -
な、なんだってえええぇぇぇ!!!望月六郎(弁丸)は他の勇士と違ってイマイチ存在価値が乏しいと思っていたところ、ああ、そうフォローが来たか、なるほど。確かに筋肉バカと天然ばかりでキレ者方面の勇士がいないからこれで弁丸もキャラ立ちできるね……と思いつつページめくったらそんな穏やかな感想を貫通する驚愕の展開が待っていたっ!!!
こういうセンスすごいわー。。。 -
十番勝負大詰め。鎌ちゃんがひたすらうざかわいかった。