ノーゲーム・ノーライフ2 ゲーマー兄妹が獣耳っ子の国に目をつけたようです (MF文庫J)

著者 :
制作 : 榎宮祐 
  • メディアファクトリー
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本棚登録 : 219
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840148191

作品紹介・あらすじ

ニートでヒキコモリ、だがネット上では都市伝説とまで囁かれる天才ゲーマー兄妹・空と白。"神"を名乗る少年に"ゲームで全てが決まる世界"に召喚された二人は、またたく間に人類種の王座につき、異界の知識で内政を固め次の獲物を狙っていた。『東部連合』-世界第三位の大国。獣人種…つまり獣耳少女の国。「よしそれだその楽園は俺のもんだ獣耳っ子達を征服しに行くぞッ!今!なう!」「心が読める相手にどうやってゲームする気ですのよ!落ち着きなさいな!!」ついに異種族とゲーム開始-。"最も新しき神話"の人気ファンタジー第二弾。

感想・レビュー・書評

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  • こちらもアニメ視聴後の補完として読了。
    1巻よりアニメで表現されなかった部分の書き込みがあるけれど、まだ物足りない感が否めない。台詞中心の文章のためか“主人公だけがわかる”範囲でしか語られておらず、所々理解が追い付かない。かといって叙述トリックがあるわけでもなく残念。登場人物のキャラクターの掘り下げが浅いのがもったいない。

  • 生物兵器・天翼種のジブリールとのゲームと獣耳っ子王国との駆け引きを描いた第二巻。
    ゲームのシーンもですが、なによりゲームに入るまでの駆け引きが面白い。飄々とした態度の空が畳みかけるように退路を塞いで勝利宣言する流れは爽快でした。
    キャラの可愛さは相も変わらず折り紙付き。これでもかと属性てんこ盛りで、こんなの可愛いと思わずにいられるわけがない。可愛いは!正義!

    圧倒的に次巻が気になる引きで終わっているので、購入するならば3巻とセットをお勧めします…w

  • 空の口のうまさ、悪さが好き。
    そして、いづな登場。

    アニメで萌えた。
    キングクリムゾンそのままのってて笑った。

  • 1巻で全く外見に触れていなかったので、唯一神テトのおしゃれな外見にびっくり。もうちょいすっきりした神っぽいお姿だとばかり思ってました。2巻も相変わらず読みやすく、新キャラのジブリールは脱ぐことに恥じらいなしの戦闘兵器。生首を集めていたという設定にときめきを覚えます。キャラもストーリーもぶっとんでておもしろいなあ。ステフ散々だなあ。3巻までは買ってあるので、このまま読んでいきたいと思います。

  • 相変わらずスケールのでかい兄妹だ

  • 1巻に引き続きしりとりで行われるゲームシーンは力技であまり面白くなかったけど、その前後及びラストの宣戦布告はよかった。
    「ゲームは始まるまでに勝負は決まっている。」
    外交等、いかにしてゲームを始めるかがこの作品の一番の見所かな。
    それだけに、ゲームが面白くなればもっといい作品になると思う。
    今後に期待。

  • 国の争いから個人の諍いまで、すべてをゲームで決定する、暴力の禁止された世界ディス・ボード。
    そんな世界に天才ゲーマー兄妹が召喚されるお話の第二巻。
    この世界には十六種の知的生命体が存在し、人類種はその中でも最弱の位階十六位。
    今回の対戦相手は、圧倒的な戦闘力と高度な魔法力、膨大な知識に長大な寿命を兼ね備えた位階六位の天翼種<天使>。
    強力な身体能力と心すら読むとされるほど鋭敏な感覚をもち、高度な技術文明を築きあげた位階十四位の獣人種<獣っ娘>。
    全世界に宣戦布告し、十六種族を制覇すると嘯く主人公は、果たしてこの絶望的な戦力差をひっくり返せるのか?というお話。
    一巻のチェス戦は、ちょっと御都合主義的にも思えたがそれでも面白かったからまだ良しとできた。
    だけど今回のゲームは、さすがにちょーっと都合が良すぎるというか、超展開すぎるというか・・・。
    面白かったんだけど、あまりにぶっ飛びすぎてて正直ちょっとついていけなかった。
    発想が天才過ぎるというか、過程をすっ飛ばしすぎているというか・・・いやちょっと違うか。
    とにかく「さすがにそこまで上手くいかないんじゃね?」と首をかしげる場面がしばしば。(゚ー゚;A
    まあ面白ければ多少のご都合主義はOKなんだけどね。まだまだ許容範囲なんだぜ!
    ところでステファニーみたいな残念系不幸ヒロインはわりと好きだな。
    最近読んだラノベの中では「あやかしマニアックス」のヒカリなんかが近いかもしれない。
    お馬鹿で不幸、主人公に振り回されっぱなしの薄幸ヒロイン。タイプ的になんていうのか知らないけど、好み。
    んで今回の二巻なんだけど、いいところで終わってる。
    続きが非常に気になるので、このまま三巻も読もうと思う。( ´∀`)

  • ニートでヒキコモリだけど、ネット上では都市伝説と化している天才ゲーマー兄妹が、すべてがゲームで決まる異世界へ召喚されて大暴れするというもの
    第2巻ではその場になければ現れ、あれば消えるという具現化しりとりというゲーム。

    世界が広がってきたなぁ~。
    1巻でも作り込んでいる世界だなぁと感心していたけど、2巻では完全に進化したよ。
    終わり方は気に入らないけど、戦いの特異性や決着、設定を踏まえての『 』たちやステフの役回りは読んでいたとても楽しいですね!
    アニメ化はされてないけど、出てくるキャラの声が頭の中で再生されてます。
    こういう終わらせ方をしたから次ではハードルあがりますよ!作者さん!
    ブラジルに逃亡は許しません(笑)

  •  頭脳を使いゲームをクリアしていくことで、世界を掌握できるという面白い世界観。今回もゲームですが、しりとりでしたね。といっても、スケールがデカすぎw ただのゲームなんだけど、ここまでくると面白いw 

     獣耳のと書いてあったので、今回は獣人種ではなく天翼種がほとんどメインでした。少し考えていたのと違いましたが、いい意味で期待を裏切られました。

     最後の展開は、ループしているのかな?協力な仲間が手に入ることもできましたし、手駒もだいぶ良い感じですね!

  • ゲーム以外は何もできない兄妹が,ゲームで全てが決まる世界で活躍する話の第2弾.他種族に比べて知力も身体能力も圧倒的に劣っていれば特殊能力もない人類種の2人,しかしゲームで培ってきた知識と戦術のみで切り込んでいく知略戦が見物.やり過ぎ感満載の萌えネタ・ギャグもうまく融合していると思う.しりとり戦のワンシーンがカラーイラストになっていて,本文でいろいろと弁解しているとはいえ,アウトのような気が…
    創造主からの10の盟約により“ゲーム”に縛られている割りには,ゲームでの命の奪い合いに抵抗しているところに矛盾を感じていたけど,どうやらテトが唯一神となったのにも裏がありそうで,その辺りの世界観も興味深い.
    あと,相変わらず爆笑のあとがき.

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プロフィール

ブラジル屈指のカリスマクリエイター(※担当編集談)。共著に『クロックワーク・プラネット』、著・イラストに『ノーゲーム・ノーライフ』(MF文庫J)、イラストに『いつか天魔の黒ウサギ』(富士見ファンタジア文庫)ほか。

「2018年 『クロックワーク・プラネット(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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