ハンガー・ゲーム3 上 マネシカケスの少女 (文庫ダ・ヴィンチ)
- メディアファクトリー (2012年11月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840148672
感想・レビュー・書評
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読了済。
感想は下巻にて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プロパガンダ。
最初のころからでしたけど、いまいちカットニスに共感できないところがあるのでイラッとしました。 -
反乱の象徴マネシカケスとして、メディアを使った反乱の展開。
そんなことあるか、と思いつつ、メディアを使って民衆を扇動するといのは実際そうなのかもしれない。 -
ハンガーゲームから救出され、反乱軍の象徴にされる主人公。
なかなか素直でないところがカットニスらしい。(^_^;)
13地区の全容も明らかになって、気になる展開。
ピータの変貌ぶりにもびっくり。
続きが気になる。 -
かなり盛り上げてきました
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反キャピタルの象徴としての役割を求められたカットニス。
それを受け入れるのか?また、キャピタルへの反逆は成功するのか?
自身、そして仲間達の平和のために、カットニスは最後の戦いに挑む。
いよいよ、最終章となる本作。
残すは下巻のみ。結末を楽しみに、その頁を捲っていきたい。 -
感想は下巻へ。