ハンガー・ゲーム3 上 マネシカケスの少女 (文庫ダ・ヴィンチ)

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  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840148672

感想・レビュー・書評

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  • 読了済。
    感想は下巻にて。

  • スノー大統領への反逆開始、、、と思いきや、13区で窮屈そうな生活を送らざるを得ない。。。
    シンボルとして、利用されてる感じ。
    かっこいいのはかっこいいが。
    ピーターが心配。

  • 後一冊だ!
    どうなるのかーーー
    ハンガーゲームから反乱へ。。
    すんごい展開になったなあ。。

  • 第13地区に救われたカットニスは、キャピトルの放送でピータが生きていることを知る。ピータは放送の中で、反乱軍に停戦を呼びかける。
    コイン首相ら第13地区の指導者たちは、カットニスを反乱の象徴マネシカケスとしてプロモーションビデオを作成させる。
    カットニスが応じてマネシカケスとして活動するたびに、ピータはキャピトルからの拷問を受け、憔悴していく。その様を見たカットニスは、自分の行動がピータにすべて跳ね返ってしまうことに気づかされる。
    第13地区首脳陣は、ついに犠牲を払ってでもピータを救出する作戦に出る。

  • プロパガンダ。
    最初のころからでしたけど、いまいちカットニスに共感できないところがあるのでイラッとしました。

  • 反乱の象徴マネシカケスとして、メディアを使った反乱の展開。
    そんなことあるか、と思いつつ、メディアを使って民衆を扇動するといのは実際そうなのかもしれない。

  • ハンガーゲームから救出され、反乱軍の象徴にされる主人公。
    なかなか素直でないところがカットニスらしい。(^_^;)
    13地区の全容も明らかになって、気になる展開。
    ピータの変貌ぶりにもびっくり。
    続きが気になる。

  • かなり盛り上げてきました

  • 反キャピタルの象徴としての役割を求められたカットニス。
    それを受け入れるのか?また、キャピタルへの反逆は成功するのか?
    自身、そして仲間達の平和のために、カットニスは最後の戦いに挑む。

    いよいよ、最終章となる本作。
    残すは下巻のみ。結末を楽しみに、その頁を捲っていきたい。

  • 感想は下巻へ。

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著者プロフィール

米国のテレビ脚本家、小説家。2008年から発売された『ハンガー・ゲーム』三部作は、全世界で1億部以上売れたベストセラー・シリーズとなった。シリーズをもとにした映画四作品も大ヒットした。

「2020年 『ハンガー・ゲーム0 下 少女は鳥のように歌い、ヘビとともに戦う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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