- Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840149174
感想・レビュー・書評
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天使のように暮らす。
身軽に、小さく、天使のように。素敵な考え方だと思う。
何回読んでもこの著者の本は好きだなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
参考になります。
考え方次第ですが、確かに小さくて事足りるものは多いし、
重いより軽い方がいい。 -
軽く小さなモノや道具を厳選して、生活もフットワーク軽く、という感じ。
モノを少なく厳選して、というのはもっともだと思うんだけど、私の中で「コレは丈夫じゃないとダメなアイテム」というのがどうしてもあって、そのアイテムに関してはある程度の重量になってしまう。まあ、それに関しては不問ということで(笑)
多分、根底に流れてるのは、ドミニックさんは「旅するように暮らしたい」んだろうなぁと。
10年以上前に出版された本だけど、あれから世界情勢(コロナ禍とか戦争とか)が変化して、図らずとも、今、こういう暮らしを求めている方が増えたように思う。
軽やかに行きたいよね、どうせなら。人間関係とかも。
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著者買いです。
本の内容は良かったのですが、イマイチ本文と写真のリンクが曖昧で読んでてイラッとするポイントがいくつかありました。
たとえば写真参考ページが書いてるのにページ番号が振ってないとか、蓋つきの小さなフライパン(P172)とあるのに、飛ぶと写ってるのは片手鍋とか…
文章を書いた人と写真にキャプションを入れた人が別の人なんでしょうか?それさえなければ良い本です。 -
著者はミニマリストではなく、小さくて軽いものと暮らしているようだ。私は、もう少し身の回りをコンパクトにしていきたい。
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軽いバッグ、軽い荷物であることが最優先事項の私には、共感するところが多々あり。
生活もそうしていきたいと感じ、紹介されている商品を検索しながら読み進めました。何から始めようかワクワクします。 -
小さきものを愛でる
枕草子を思い出した -
著者のミニマリストとしての持ち物と選び方の話。
小さくて軽くて使いやすい事を条件に選んだモノたちの紹介。 -
ドミニック・ローホーさんの考え方が好きです。
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思ったよりずっとよかったです。全部捨てて軽く生きたくなりました。