僕のきっかけ ~ ひまわりと子犬の7日間 ・一也の場合~ (文庫ダ・ヴィンチ)
- メディアファクトリー (2013年1月24日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840149532
作品紹介・あらすじ
なにをやっても空回りの一也は心機一転、宮崎から東京へ。上京してみるもののやっぱり空回り。地元にもどって"腰掛け"といいながら公衆保健センターで働く彼が興味を持ったのは、同じ職場の先輩・彰司さんだった…。映画『ひまわりと子犬の7日間』から、低空飛行な青春サイドストーリーが登場!巻末に映画初出演、一也を演じたオードリー・若林正恭さんインタビューも収録。
感想・レビュー・書評
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映画「ひまわりと子犬の7日間」のサイドストーリー
若林さんが演じる一也からの視点。
映画をまだ見てないので映画との関係はわからないけど
面白かった。
映画も見に行く予定。
ダビンチを立ち読み(笑)してたら載ってたので
買った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ひまわりと子犬の7日間」のサイドストーリー。
一気に読めたけどこれは映画館に観に行けないな。
号泣必至だわ犬飼ってるからこれは・・・
2013.3.14読了 -
感情を露わにしないけど、何かしたい役に立ちたいという熱さを持つ一也に若林さんが重なりました。すぐに変われないけど何かを掴もうとし出す一也の姿に、じんわりと暖かい気持ちになります。
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一也がまんま若さんだった(笑)
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