偽悪の王 Blade, Blaze and Sweet Ballade (MF文庫J)
- メディアファクトリー (2013年4月24日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840151634
作品紹介・あらすじ
異形都市ダイロン。古より伝わる魔法と、最新の科学技術とが融合した都である。由緒正しきグライムス魔法学院には若き才能が魔力・知力の厳しい選抜をくぐり抜け入学してくるが、レインは学院で一人、魔力を持たないただの人間だった。しかし-魔銃剣を突きつけた転入生リリアはレインに次ぐ、LEVELOの少女だった!『ぼくは、ぼくの国をつくる』。とある契約と枷を持つレインが『彼女』たちと出会った時、全ての歯車は廻り、その牙は正義をも欺いてゆく-。絶対的マギ・ファンタジア開幕。
感想・レビュー・書評
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何とも言いがたい。
MFらしくかわいげな女の子が数人で始まったけど、
最後の方が暗くてまとまり無かった。
このまま設定負けせんかったらおもろなるかも知れへんな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
詰め込み過ぎた感
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微妙すぎる。
面白い、とはちょっと思えなかった。 -
最近ハズレを引きまくるタイトル買い。
世界観や大筋は面白そうな要素多いけど、
なんか間延び感。
多分、主人公の目的がよくわからない。
そこに至る理由だとかその辺がさくっと「実はこういう理由だったんだ!(なんだってー!AA略)」で終わってるのがストーリーに入れない理由なのかなと。
2巻が出れば買うけど、3巻は怪しい。
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